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【2023年お盆キャンプ】カラマツの森「四徳温泉キャンプ場」で夏キャンプ満喫〜木曽駒ヶ岳登山、地域夏祭り参加も最高でした!

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最終更新日 2023-12-05

2023年8月11日〜15日、4泊5日のお盆キャンプへ行ってきました。仕事の夏季休暇全てを振り向ける我が家の夏の一大イベント。昨年の夏は雨続きでしたが、今年はお気に入りの四徳温泉キャンプ場のフォレストサイトで楽しい時間を過ごしながら、中央アルプスの日本百名山「木曽駒ヶ岳」へ皆んなで登りに行ったり、地元のお祭りで少しだけ地元に溶け込む気持ちを味わったり。夏キャンプを満喫してきた記録を残しておこうと思います。

大鹿村夏祭りの魚の掴み取り!瞼がブヨに刺されてます

暑すぎた2023年の夏!避暑は南信州「四徳温泉キャンプ場」へ

これを書いている9月末でも30度を超える気温が続き、暑い夏が続いています。温暖化と言われて久しいですが、先日国連の事務総長が「地球沸騰化」と表現したそうですが、その表現がピッタリ来るような、そしてこのままでは地球はまずいなと思える夏でした。私自身が出来る事は心掛けつつも、やはり政治の行方をしっかり見つめておかなければいけないと感じています。

暑い名古屋から2時間の南信州「四徳温泉キャンプ場」へ

次男みぃ君は4年生。今年の夏はプールに目覚め、少し自信をつけることが出来たようですが、一方でこの気温の高さにより連日発表された「熱中症アラート」によって学校でも学童でも屋外活動はほぼ禁止に。熱中症を防ぐためには致し方ないとはいえ、小学生が夏休みを太陽の下で過ごせない日が来るなんて。だからこそ、というか、もうすでに毎年の恒例ではありますが、今年の夏休みも毎週のように屋外アウトドアに連れていきました。

・北アルプス、涸沢テント泊から北穂高岳への登山
・常念岳へのテント泊登山
・長野の子ども達との「こどもキャンプ」
・くわばらキャンプ場での川遊びキャンプ
五竜岳〜唐松岳縦走テント泊登山

そして今回記録するお盆の四徳温泉キャンプ場へ。2023年、数えてみると16泊近く名古屋を飛び出して長野県で過ごしたようですね!長野の空気、小さな村の空気を吸い込んできました。山と川と人の暮らしが近くで見えるように感じる長野の空気がとても好きということと、そして何といっても標高の高さから来る気温と湿度の快適さ!

四徳温泉キャンプ場フォレストサイト

ここ数年、名古屋の自宅から約2時間の長野県中川村の「四徳温泉キャンプ場」。開湯450年以上と言われる強アルカリ性の温泉を備える管理棟「ゆ家」を中心に、川沿いで空が広い芝生の星空サイト、段々でプライベート感のあるオートサイト、そして車は入れないものの、広々としたカラマツの森に限定数組だけのフォレストサイト。

標高900mを超える南信州の森は川遊びも避暑にもピッタリ。少し麓に下りれば地元野菜など食材が手頃に手に入る食の豊かや、スタッフをはじめとした人の魅力にも溢れたキャンプ場。この四徳温泉キャンプ場をベースに4泊5日の長期キャンプを思いっきり楽しんできました!

イベント満載!四徳温泉4泊5日夏キャンプ!

初日は松川町「およりての森祭り」へ

前日までの仕事を終え、翌朝渋滞を避けるために名古屋を早朝に出発して一路中央道を北上し、松川インターを下車して下道を約30分。四徳温泉キャンプ場に到着し設営を終えて、さあノンビリ〜と普通の初日であればそうなるのですが、今回は同行した職場の後輩こっちゃんの希望もあって、もう一度松川インター方面へ戻り、松川町「およりての森」へ。

松川町「およりての森祭り」チラシ

「信州まつかわ温泉清流苑」に隣接する自然公園?「およりての森」で開催されたイベント。

様々なキッチンカーも出店していて初日のお昼ご飯はこちらで!写真は「YAMADORI-SYOKUDOU」さんの鹿肉カレー。

ピザも美味しかった!それにしてもこの日は地元の人も暑すぎるというぐらいの暑さ・・・避暑に来たはずなのに(笑)

2022年の四徳温泉キャンプ場の小屋閉めイベントにも登壇された「カナデル幸響楽団」。

あまりの暑さに集まった人たちもテントの外に出てこれないぐらいでしたが、こっちゃんもみぃ君も一緒に踊って歌って楽しんでいました。地元の中学校や吹奏楽団の演奏なども楽しく鑑賞することが出来ました。ちなみに松川町はキャンプ場のある中川村の隣。くだものの町としても有名です。それにしても暑かった!まあ暑くて汗びっしょりになってもキャンプ場に帰れば温泉でスッキリできますからね。

およりての森からの帰りに買い出しも済ませ、日の落ちてすっかり涼しくなったキャンプ場で4人でゆっくり晩御飯をいただき、初日の疲れでこの日はグッスリ。そうそう、今回のキャンプでは蚊取り線香をスーパー森林香だけでなく少し噂になっていたアース製薬のモンスーンへ。そのおかげなのか、私は全く虫被害に合うことがありませんでしたね。

この日、空には星がいっぱい。みんなで歩いて星空サイトまで行き、ゴロッと横になって星を見上げていました。キャンプ場周辺10km内にはほぼ民家がないこともあり、クッキリと肉眼でも星々の煌めきを見ることが出来ます。それで名付けられた「星空サイト」。昼間の暑さが空に吸い込まれて消えていくようでした。

2日目は四徳の森・桑原の滝で遊ぶ

タープの下に広げたコットの上で寝ていると、自然とキャンプ場で一番早くに目が覚めるようです。鳥のさえずりよりも早く目を覚まし、夜中自分を守ってくれた蚊取り線香に火をつけ直し、スーッと立ち上がる煙を見ながら「さあ今日はどんな1日にしよう」と考えるのが好き。

このくらい日が当たり始めると普通みな起きるんですけどね〜ここの住人達はよく寝ます。朝の光が木々の隙間から差し込んでとても美しい時間。

いつも一緒になるMちゃんもいつものように我が家のサイトに。折角なのでこっちゃんの買ってきてくれたパイシートを使って前日購入してきた地元の果物のパイを焼きましょう。

上火でちょっと焦げてしまいましたが、ももとブルーベリーのパイ。スキレットで上手に焼けます。底が焦げ付かないようにするためにバーベキューシートを敷いています。これは長く使っていますが、繰り返し使えるし便利ですよ。美味しかったです!

フォレストサイトはおもに3段に分かれていますが、2段目は特に広く、そこに3組程度が通常。空いたスペースでキャッチボールも恒例です。この広さならテントに当たるような事はまず起こりませんね。

いくら避暑地といっても数十分も全力で投げ合っている2人。当然汗びっしょりになってきますよね(笑)それでも緑の中で思いっきり体を動かすのは楽しいようで、ずっと続けていられる様子。

サイトはカラマツの木々で日陰となる場所に張っているので昼間でも涼しい。今回はヒルバーグタープ20XP、ナロ3GT、ニアック1.5の組み合わせ。やはり我が家と言えば赤かなと思い、これまで使っていたタープの経年劣化とともに新たに迎え入れたタープ。

お昼ご飯は生地から作るピザを作ることに。写真に写っているのがピザ生地だと思うのですが、もしかしたら夜ご飯となったうどん生地?夜も手作りうどんでいただきました。

集まってきた子ども達に野菜も切ってもらった好きに並べてスキレットで!地元の新鮮野菜がこれまた美味しい!

少し早めの昼ごはんの後はキャンプ場から車でちょっと下りた場所にある桑原の滝へ。道沿いにある駐車場に車を停めて、川を遡ること10分ちょっと。

桑原の滝!途中の道ではマムシも出るということで気をつけましたよ!

滝の横からピョンピョン飛び込んでいました。初めて来ましたが見事な滝ですね〜。滝壺は深いのでライフジャケットは必須ですね。実は前月に「こどもキャンプ」でみぃ君とMちゃんは来ているのですが、その時飛べなかったMちゃんも今回はドキドキしながら初ジャンプできました!

水遊びをした後、残っていた生地でブルーベリーパンを作って食べました!この日は粉物デーでしたね。

昼間水遊びを楽しんだりすると、夕方頃には眠くなってくるものですが、子ども達は疲れしらずですね。あちこちから子ども達が集まって、「だるまさんがころんだ」を真っ暗になるまで続けていましたよ。シンプルにこんな遊びがいつの日か思い出になっていくのだろうなと思いながら晩御飯を準備していました。

翌朝は少し遠征となるので、天気を気にしつついつもより早くシュラフの中に潜り込みました。

3日目は日本百名山「木曽駒ヶ岳」登山へ!

今回のお盆夏キャンプの一つのメインイベントとして、日本百名山「木曽駒ヶ岳」への登山を計画していました。実は台風が接近する中での日程だったため、どのタイミングにするのか考えていましたが、台風が少し逸れてくれたため最も安全そうな3日目に実行することにしました。

夏のキャンプとはいえまだ薄暗い3時半頃?に起き出して、キャンプ場を出発。陣場形山の峠を越えて駒ヶ根にいたる40分ほどのクネクネした道を通り抜け、木曽駒ヶ岳の登山口の一つ、「菅の台バスセンター」駐車場に到着したのは始発バスの出る15分前ほど!ギリギリでしたが、事前にアナウンスされていた大混雑予想とは裏腹に、始発バスに無事乗れる事ができました。恐らく台風接近情報によるところでしょう。

菅の台バスセンターから乗合バスに乗り終点の「しらび平駅」まで約30分。ロープウェイに乗り継いで駒ヶ根ロープウェイ千畳敷駅まで約7分30秒で登山スタート地点となる千畳敷に到着します。

中央アルプス駒ヶ根ロープウェイ公式HPより

ちなみに時期変動式の料金ですが、8月のお盆時期だと大人で往復約5000円となるので注意です!

それでも、ロープウェイを下りてテラスに出ると、目の前にはこの景色が飛び込んできます!標高は2612m。高度順応のために40分ほどここで食事や水分を摂って体を慣らします。写真で見える比較的平坦な部分はいわゆる千畳敷と言われる部分となりますが、約1時間ほどかけて整備された周回歩道を散策するだけでも楽しめると思います。

3000m近い標高の日本百名山の中では乗鞍岳(3026m)と並んで登り易い山となっているでしょうね。この日も運動靴や短パンTシャツで登ってくる人も大勢いましたが、そこは高山ですから、一度天候が崩れると痛い目に合います。夏のこの時期でも雨や低温を防ぐためにもレインウェアは必須だと思います。

千畳敷を通り抜け、急な岩の路面を上り詰める八丁坂部分に差し掛かります。ここを登りきれば乗越浄土という平坦な場所に飛び出ます。頑張りましょう。

千畳敷駅からコースタイム1時間ほどで乗越浄土に到着です。標高は近くに立つ宝剣山荘、天狗荘で2870mとなります。アルプス的な風景が続いていますね。

宝剣山荘まで移動して、振り返ると岩がゴツゴツした宝剣岳が印象的。今回は行きませんでしたが、手軽にこんな景色が眺められるというのは特殊ですね。

そこからゆるやかな登りを約15分ほど歩くと木曽駒ヶ岳手間のピーク「中岳」に到着します。

中岳で終わりだろう!と思っていると、そこから一旦下り、木曽駒ヶ岳頂上までもう一度登り返すことに気持ちがやられてしまうかもしれません。がしかし、こんな景色を手軽に楽しめているのですからそこはもうちょっと頑張りましょう。ちなみに一度雲の中に入り、視界が効かなくなると登山に慣れない人だと頂上の方向を掴めなくなるような広い台地状の地形です。決して無理せず状況を見て判断しましょう。この日はご覧のように絶好の状況です。写真で見える青い屋根の建物は木曽駒ヶ岳頂上山荘です。

頂上山荘前にはテント場が広がっています。広いですね。ちなみに小屋のトイレは500円のチップ制です。

山荘からガレの登山道をゆるやかに20分ほど登ると標高2956mの木曽駒ヶ岳山頂に到着です!

途中振り返って休憩!暑かったんですよね!!

はい、お待たせしました木曽駒ヶ岳頂上到着です!お疲れ様でした!このところちょこちょこ登山に付き合ってくれるようになった妻もこの景色には驚いていましたよ〜「これならいいかもー!」とのこと??これなら??まあ木曽駒ヶ岳は千畳敷からであれば、その前の長いアプローチは一気にすっ飛ばしているので美味しいとこどりの登山経験になりますからね。でもこういう甘い蜜の良さを感じないと、苦しく長い樹林帯は耐えられないかもしれませんしね。3人ともよく頑張りました!笑顔のこっちゃんも実は乗越浄土で体調不良によりリタイヤ寸前だったんですよ。

標高はとっても広い。持ってきたおにぎりを食べたりしてちょっと休憩しましたよ。

さあそれでは下山しましょう。登山は下りの方が注意が必要です。どうしても腰が引けるのでスリップ転倒しやすいように思います。写真で見てわかるように結構急ですしね

夏の山は昼近くになるとどうしてもガスが上がってきます。なので早い時間から登るのが大事ですね。渋滞にもなるので順番を守って安全に下りましょう。

八丁坂を下り切って千畳敷まできました。真っ青な空もいいのですが、雲のある山も綺麗ですよね。

千畳敷にはチングルマの群生が見られました。数センチほどの花のようなチングルマは実は立派な樹木であるというのは驚きです。

出来れば山には地図をお忘れなく。帰りは来たルートを戻りますが、菅の台の猛暑っぷりは強烈でしたね!せっかくの駒ヶ根だからソースカツ丼を食べようと思いましたが、街道沿いのお店はどこも数時間待ち。少し路地に入ってたまたま見つけた「ペリカン」というお店に。写真は撮らなかったのですが、注文したどれもが大盛りで大満足しました!実はキャンプ場のある中川村にも「ペリカン」というお店があるので???とは思っていました。

キャンプ場に戻り、作ったのは地元のトマトをたっぷり使ったトマトソースパスタ。オリーブオイルと塩、ニンニクでシンプルに。写真撮らなかったのが残念ですが、美味しくいただきました。

翌日は雨が降り始める予報だったこともあり、フォレストサイトは撤収が多く、人が出ていく代わりに鹿の子どもがウロウロと歩き回っていました。

フォレストサイトの真っ暗な闇の中、焚き火の炎がとても綺麗な夜。空には今日も満天の星空が広がっていました。

4日目は大鹿夏祭りで交流と打ち上げ花火を楽しむ!

4日目は夜から雨の予報。逸れたといっても台風が徐々に近づいてきています。それでも危険でなければギリギリまで遊ぶのが我が家のモットー。

朝から焚き火で沸かしたコーヒーを飲みながら、この日の行動を考えることに。

天気は少し風が強めなもののまだまだ持ちそう。四徳温泉キャンプ場に来るとかなりの頻度で向かうのが隣村となる大鹿村の「塩の里直売所」。キャンプ場から車で25分ぐらいの場所にあります。大鹿村には古くから山から採れる「山塩」があり、我が家のキャンプで使う塩なども全てこの山塩を使わせてもらっています。貴重な塩のため、訪問しても必ず手に入るわけではありませんが、もう一つこの「塩の里」では美味しいお豆腐を食べる事が出来るので自然と足が向きます。

そうと決まれば、残っているナスにチーズとトマトソースを乗せてトロトロに焼いて朝ごはん!食べたら早速出発です。

ところが!塩の里に到着すると何とお豆腐屋さんが休み!まあお盆ですからね・・・当然かもしれませんね。もう一つの道の駅に行ってみようかと話していると、「大鹿村夏祭り」を告知するポスターが目に入りました。何と開催は当日!打ち上げ花火大会に魚の掴み取り大会、豪華賞品の当たるビンゴ大会まであるとの情報を得ました!思うのですが、長野の方はお祭り好きですね〜そしてお祭りというとビンゴゲーム大会がどこでもある?前の週にあった中川村の夏祭り花火大会にも参加したのですが、そこでも大ビンゴゲーム大会があって、何と私が3人目?にビンゴ!箱に詰められた立派なメロンをゲットしていたので、「よしもう一度!」と。

ではまずは塩の里から少し移動して魚の掴み取り大会に参加です!到着してみると川沿いに作られた公園内の人口の川に魚を放流して掴むというもの。すでに数百人が準備されていて妙な盛り上がりとなっていました!でも何とか4人分を捕まえようと意気込みます。

合図とともに始まった掴み取り大会、1時間以上格闘しましたかね!結果は何とか4匹ゲットしました!中には20匹以上捕まえる人もいて、「来年は軍手持ってこよう!」ということに。とても楽しかったですね。何とこれが無料ですからね〜。

捕まえた魚は食べないといけないので、一旦キャンプ場へ戻り、急いで串焼きに。こっちゃんは捕まえたばかりの魚をこうやって食べるのは初めてだったのか、とても美味しいと感激していましたね。急いで食べた後はまたまた大鹿村へ!ビンゴゲーム大会が始まる時間です。

会場は道の駅歌舞伎の里大鹿の向かいに立つ「大鹿村交流センター」。実はチラシにあった会場は違ったのですが、どうも住民の人達が次々入っていくのを見てついて行ってみたらビンゴ会場でした!テレビとか炊飯器とか40個ほどの景品を前に会場も熱気いっぱいです。このビンゴカードは規定の期間内に5000円以上決まった店でお金を使うと1枚もらえるというもの。中には10枚以上のカードを持ってきている方もいます。ミス大鹿の進行でテンポよく進みトリプルリーチまで行きましたが・・・・残念!でもハラハラドキドキしましたし、村のお祭りに潜入しているようで楽しかったですしね!

最後のイベントは「大鹿村大煙火大会」花火大会ですね。会場はビンゴ大会会場から車ですぐの大西公園。

大鹿村名物のブルーベリー。こちらは無農薬で作っているとのこと。

目の前でジャガイモをスライスしてポテトチップスを揚げてもらえます。

キッチンカーや地元の方々の手作りの露天が並んでいました。大鹿村の人口は977人とされていますが、それ以上の賑わいでした。

舞台では大鹿太鼓の演奏も。綺麗な芝地でノンビリ寝っ転がりながら時間を過ごします。

会場の一角では地元ダンスチームの発表や盆踊りも。

さああたりは暗くなり、雨雲の接近も心配ですが、花火大会いよいよ始まります。会場でもらった「番付」。打ち上げ順が乗っていますが、地元企業や町内会だけでなく、個人名も。そして、それぞれユニークなメッセージが寄せられており、打ち上げるたびに進行役がそのままの内容をアナウンスしてくれます。コロナ禍でしばらく中止となっていたようなので、それぞれ久しぶりの夏祭りに思いいっぱいですね。

耳を擘く大音響で打ち上がった花火がもう頭の真上といっていいような場所で次々華を咲かせます。それは都市の大型花火大会では感じられないような大迫力!あちこちから大歓声が湧き上がるのは納得。

途中雨がポツポツしてきてしまったので車まで避難してきましたが、それでも十分な迫力でした!

約1時間半の打ち上げ花火が全て終わるのを待つかのように土砂降りの雨が降ってきました。無事に開催出来て地元の方々は嬉しかったでしょうね〜ありがとうございました!

キャンプ場に戻り温泉に。

長い長い1日だったように思いますが、最後まで楽しい時間を過ごす事が出来て良かった。

とこのまま眠っていけるのかなと思いましたが、タープ下のコットのシュラフに潜り込んで目を閉じていると、頭の上の方でガサゴソと。これはと思い、手元のヘッドライトを音のする方へ!光に浮かび上がったのは、このところ四徳温泉キャンプ場で目撃情報が相次ぐアナグマです!野菜を入れたケース付近を探っていた様子。

用意していた棒で威嚇、しばらく近くを徘徊していましたが、何度か威嚇することで逃げていったようです。再度横になりながら少し前に地元の木こりの方が言っていた言葉が頭に浮かびました。動物が人間と遭遇するようになったことの一つにあるのは「人間の活力が弱まっているから」という言葉。実は少し前の方が人間は森に入っていた。森の木を伐る、動物を獲ることは生活の必然だった。そうしなくなった、出来なくなってきた、活力が弱まってきた事で、動物は人間の生活圏に入るようになってきたと。

ゴミや食材を出したままにしないようにする事をキャンプ場では注意換気されます。その前提の上に、さらに色々考えさせられるなと思いながら眠りにつきました。

4泊5日夏キャンプ撤収日

撤収日、何とか大降りになる前に撤収を済ませました。

撤収後に最後にもう一度温泉に入ります。キャンプ場に温泉があるということの大きなメリットが四徳温泉にはありますね。そして、すずらんソフトにフルーツを乗せて作ってもらった特製パフェをいただいて、4泊5日のイベント万歳キャンプも無事に終えることになりました。パフェとっても美味しかった!

最後の最後に寄ったのは中川村の「カフェレスト ペリカン」。駒ヶ根で入ったのも「ペリカン」。お店の人に聞いてみると、オーナーどうしがご兄弟とのこと!どうりで雰囲気も似ていると納得して名古屋への帰路につきました。

2023年の夏お盆キャンプを一気に振り返りました、最後までお読みいただきありがとうございました。キャンプの目的はキャンプすることではないなと始めた頃から思っていますが、まさにその名の通り、キャンプ地をベースにしながらよく遊べたよい時間を過ごせました。

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