【CAMP】雨の四徳温泉キャンプ場で7歳誕生日キャンプ~今年も「むらびと」に登録

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2020年7月4日~5日、長野県中川村の四徳温泉キャンプ場でみぃ君の7歳誕生日記念キャンプの翌日、長男みーは高校の中間テスト。その日の晩御飯に私が作った夏野菜カレーを一緒に食べながら、テストが難しかったこと、小学生の頃に行ったキャンプでの思い出などが話題になりました(妻は夜勤だったので3人での晩御飯)。

翌日もテストが続くみーが珍しくリビングから離れず、突然ポツリと「最近『コクリコ坂から』がまた観たいんだよね」と。彼が8歳だった時に公開されたジブリ映画。なぜかこの映画が気に入ったみーと映画館で3回観たことを思い出し、ふと自分も高校生の頃に観たジブリの映画に励まされ勇気づけられた記憶が蘇ってきました。少し物悲しく、生き生きとした若者達と戦後の時代を描いた「コクリコ坂から」をみーが観たいと思った理由には何か感じる事があり、早速DVDをAmazonで購入し、到着したら一緒に観ようと約束しました。

まだまだ保育園の楽しさが忘れられないけれど、小学校で少しずつ逞しくなるみぃ君。自分を見つめながら懸命にもがく高校生になったみー。みんな元気です。

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焚き火をして焚き火をして焚き火をして7歳に

初めてキャンプに行ったのは2013年の12月。生後5か月で琵琶湖のほとりでキャンプデビューしたみぃ君。ちゃんと数えてはいないのですが、これまでのキャンプは100泊を超えていると思います。

1歳を過ぎた頃はテントの中で寝るのが嫌で、いつも私と一緒にタープ泊。焚き火で暖を取りながらテント外に広げたコットの上で寝ていた事がついこの間のようです。そのころの一番のお気に入りのおもちゃはシェラカップでしたね。

みぃ君にとってのキャンプはイコール「焚き火」のようで、特に直火の出来るキャンプ場を好みとしています。

今回の四徳温泉キャンプ場は直火の出来る本人お気に入りキャンプ場の一つなのですが、今回は九州を襲った豪雨と同じ日。四徳温泉キャンプ場につながる道でも崩落などがあり、キャンプ場の直火可能エリアも入場禁止となってしまったため、久しぶりに焚き火台「ピコグリル760」を出しました。

焚き火ってなんでこんなに人を魅了するのでしょう。揺らぎ変わり続ける炎の形にだけ気持ちが集中して気持ちが良い。みぃ君は炎という不思議なものを操っている感覚が楽しくて好きなのかなと思っていますが、それは子どもの頃の私が感じた感覚です。多分そんな風に感じているのではないかなと。

四徳温泉キャンプ場の薪は極上です。とても太く熱量の高いカラマツは火持ちも最高。野積みになった間伐材を自分で拾って森の再生につなげる薪利用方法もあるのですが、今回は雨水をかなり含んでいるということで、コンテナ一杯1500円の薪(半分の750円分に減量)し、自ら薪割をして焚き火しました。

今回も到着からずっと焚き火をし続けていたように思います。私個人的には雨キャンプでの焚き火が一番好きです。タープを打つ雨音とパチパチと燃える薪の音だけがする時間。最高です。こうしてみぃ君は7歳の誕生日を焚き火をしながら迎えました(笑)。

色々な人に出会いながら楽しく大きくなって欲しい

四徳温泉は個人的にはふるさとのような場所だと感じています。スタッフとの距離が近く、その一人一人の人となりがとても魅力的。今回、管理人の久保田さんはとある事情で不在だったのですが、誕生日のお祝いの言葉もいただきありがとうございました。

「お久しぶりです」「お帰りなさい」と馴染みのスタッフの皆さん挨拶を交わし、再開できたこと元気そうにされていたことは、みぃ君の誕生日のお祝いとともに大変嬉しいことでした。GWは休業、ようやく7月から県外客の受け入れを始めたばかりの四徳温泉キャンプ場。苦労されたことだと思います。コロナウイルスのこんな時だけに、距離を保たないといけない、マスクもしないといけないのですが、気持ち的にはがっちり握手させて欲しかった・・・

「たっちゃん、ふみえさん、ひろさん元気そうで嬉しかったです!

ついつい管理棟である「ゆ家」で長居してしまいました。

クラフトビールが美味しいし、お風呂後のリンゴジュースもみぃ君切望していたんですよね。

「ゆ家」の内装は少し変わっていましたが、そのノンビリゆったりした空間の魅力は何も変わっていませんでした。スタッフの皆さんから聞くここでのキャンプ場の説明はコロナウイルスで少し形態が変わるのかな・・・他のお客さんとも車座になって話を聞く時間がとても魅力的なのだけれど致し方ないのかもしれません。

みぃ君はこのキャンプ場のスタッフの皆さんのことが大好きなようで、「たっちゃんは村人まつりですごかったよね!」「ふみえさんはどうやってシカのつのひろったのかな?」と今回指定された16番サイトでもずっと名前が出ていました。オートでは一番好きなサイト。ちなみに村人特典だったサイト指定は出来なくなりました。それだけ四徳温泉の人気が高まってきているということなのでしょうね。

小学校に入って「毎日が長くていやだ・・・」と言う事の多いみぃ君。ちこちゃん曰く、子どもは大人と比べると毎日が新鮮な発見や感動があるだけに、時間の進む感覚が遅いとか。毎日が長いと感じるのは自分の体も頭も気持ちも大きく太って成長している証拠なんだよと話しながら、学校だけではない世界がこの世の中には広がっていて、色々な魅力的な大人が生きているんだということを知って欲しいと思うのがキャンプをする大きな動機の我が家。いつも温かく迎えてくれる四徳温泉キャンプ場のスタッフには感謝なのです。

色々な人の中でこれからも楽しくたくましく育って欲しいと願っています。そうそう少し登山にも興味を持ってきてくれているのは嬉しいのです(笑)

トレーニングしてください。

緑が美しく輝く雨キャンプもいいですよ

雨キャンプ、それもかなりの雨が予報されていた土日。さらに道の崩落なども重なりましたが、10組ほどが入場していました。やはりキャンプブームなのだろうなと感じます。

それでも普段よりもずっと人気のない静かな場内。緑は雨に濡れてとても綺麗で空気が都会のそれとは違いとても重く密度濃く感じました。

雨が降り続けるキャンプ場。

オープンタープの下でずっと焚き火をしていたわけですが、深い緑が雨に濡れてとても眩しく美しい時間でした。夏キャンプの強い日差しの中でセミの音を聞きながら、秋の紅葉に燃えるキャンプ、落葉と冬が近づきつつある静まる森の中でのキャンプ。四季折々のキャンプの魅力がありますが、雨のキャンプもいいものです。撤収時だけ晴れてくれれば言う事なしですが(笑)

珍しくキャンプ道具紹介でもしてみます

キャンプに行くと長男みーはよく勉強していたからでしょうか?今回1年生になったみぃ君も突如勉強道具を持っていくと(笑)

焚き火にあたりながら音読の確認をしていました。

勉強机を作って欲しいということで今回はフィールドラックを重ねてそれぞれ独立のテーブルスタイル。

これ本当に便利です。我が家6個使っています。あと2つぐらい欲しいところです。

我が家のテントの中で最も出番の多いヒルバーグのナロ3GT。すでに200泊以上は使っていると思いますが物凄く使いやすく安心感のあるテント。雨にも風にもとても強く居住性の高く設営は5分かからないこのテントを使ってしまうと、オートキャンプで他のテントを使う気がしなくなるのです。写真は7歳の誕生日の朝、おはようと起き出したみぃ君。「いつか一人でキャンプに行ってみたい」といい始めているみぃ君。大きくなっても使えるテントだと思っています。ヒルバーグのテントは他のテントでも思いますが、細かい部分の作り方、使いやすさが抜群です。

コーヒードリップセット。最近になってようやく揃いました。それまで専用のドリップポットを使っていなかったのですが、やっぱり専用品はドリップしやすい。

写真はカリタではないのですが。

彩のない夕食(笑)。今回はダッチで炊いた絶品白ご飯とけいちゃんとナスの炒め物。若竹としめじの汁物。手抜きですけど美味しかった。

最近白米焚き用に羽釜が欲しい衝動が・・・。

我が家のタープはテンマクデザインの焚火タープレクタのファーストロット。雨漏りがするとして不良品回収の対象となったものですが、そのまま使ってます(笑)使い込むほどに雨漏りしなくなってきました。

有効面積が広いし色々な張り方が出来るのがお気に入り。何と言ってもタープ下で焚き火をしていても大丈夫なのがベストです。

んー紹介って得意ではないです(笑)でも長く使っているものばかりです。全ておススメ。

「自然と人の、人と人の、心がつながる場所」四徳温泉キャンプ場

長野県の小さな村 中川村の水源に位置する四徳温泉キャンプ場。このキャンプ場に通うようになり今年で3期目となるメンバーシップ制度「むらびと」に今年も登録してきました。訪れるたびに「ふるさと」を感じる懐かしさがここにはあり、自然と人、人と人、心がつながる場所としてこれからも多くの人に四徳温泉キャンプ場が愛されるよう、出来るだけの応援の気持ちを込めて。

年会費は3500円。

四徳温泉が誇る肌ツルツルの強アルカリ性温泉5回分の入浴券付き(大人1回700円)とお得。予約も1年分がいつでも出来る。そして何と言っても昨年第一回目が開催された「むらびと祭り」に参加が出来る!

昨年の「むらびと祭り」が最高過ぎたので、今年も何とか開催できるように・・・願っています。すでに日程は10月10日~11日で開催が決まっています。私はこの日のために職員会議の日程を変更しました(笑)。昨年の様子はこちら。

 

今年も多くの方とお会いできればと楽しみにしています。

四徳温泉キャンプ場が大切にする自然との共生。合成洗剤は厳禁です。

今回雨のために入場制限があったフォレストサイト。一段と緑濃い。

蝶もトンボも飛び始め、早速捕まえていました。

今回セミの羽化も見れたのでした!透き通る薄緑色の羽がとても綺麗でした。これからは至る所で見れるでしょうね。

誕生日キャンプとして訪れた2日間、生憎の雨ではありましたが、それだけに四徳温泉キャンプ場の豊かな森が雨に濡れて輝く時間を存分に感じることが出来た贅沢なキャンプとなりました。

7歳の誕生日おめでとう、大きくなってくれてありがとう。

今回のカメラ

先日カメラ事業のファンドへの売却が発表されたOLYMPUS。山でもキャンプでも愛用しているカメラ会社の売却報道に一時言葉を失いましたが、何とか持ちこたえ、持ち直してもらいたい・・・かなり厳しいかもしれませんが。しかし、小型軽量、比較的安価ということもあってカメラの楽しさを教えてもらったOLYMPUS。これからも使っていきたいと思っています。

OLYMPUS ミラーレス一眼カメラ OM-D E-M1 MarkIII

MARKⅡよりも個人的にはとっても使いやすくなって大好きです!(笑)

M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

久しぶりにメインレンズとして今回使いましたが、確かに優秀。色が少し淡泊な感じがしなくもありませんが。

LEICA DG VARIO-SUMMILUX 10-25mm/F1.7 ASPH.

色はこっちの方が圧倒的に好き。でも12‐100の便利ズームの使い勝手の良さは抜群。夕暮れ時から夜間はこっちをずっと常用していました。

やっぱりマイクロフォーサーズって悪くないと思う!

 

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  1. コヒ

    ご無沙汰してます。
    みーくん誕生日おめでとうございます。キャンプ場で迎える誕生日とても素敵ですね。
    息子や娘にもそうしてやればよかったと後悔しています。いまさら手遅れですが…(笑)

    他府県からの受け入れが始まった最初の週末、私も狙っていましたがお天気が悪く断念。ヘタレなので。
    でも雨のキャンプ場もなかなかおつなものですね。緑が綺麗で画像で癒されてました。

    年会費を払わなければなりませんのでチャンスがあれば出かける予定です。
    またお会いできることを楽しみにしております。

    • みーパパみーパパ

      コヒさん
      ご無沙汰しています。今年もお会いできるのではないかなと期待しています!

      誕生日をキャンプ場でお祝いと言っても、ケーキも何もなく笑
      いつもの日常でした。でもここで過ごしたかったのですよね。

      かなりの雨でしたが、日曜日の天気図が悪くなさそうだったので〜何とか当たってくれて乾燥撤収出来ました!
      人が少ない分静かな時間を過ごすことが出来ましたよ〜今年に入り雨キャンが多いのですが、それもまた良しですね