折り畳みソーラーランタン「ソーラーパフ」を今さらレビューしてみたら、後継機「キャリーザサン」が猛烈に欲しくなってしまった

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何年前になるのか覚えていませんが、ソーラーランタンが出始めた頃に今回紹介するソーラーパフを購入しました。

初めに大き目のミディアム、その後しばらくしてからスモールを追加購入しました。

今回、当ブログのキャンプ記事を整理していたところ、照明関係の記事としてしっかり紹介していないと気が付いて改めてになりますが書き始めました。改めて調べながら書いてみると、すでにソーラーパフは廃盤となり、後継機としてキャリーザサンというソーラーランタンが発売されていることを知りました。

両者の比較も含めてその便利さや利用場面を紹介したいと思います。

書き終わったらキャリーザサンの順当進化が羨ましくなってしまいました。

左がミディアム、右がスモール

こんな感じで吊るしてます。

軽量・コンパクトで結構明るいソーラーランタン

もう何年も使っているので色あせてしまっていますが、機能的には全く問題なく現役です。

柔らかい躯体は折り畳むことが出来、厚さは2cm未満に。折り畳むと自然と広がらないのもポイント高いです。側面に空気穴があるため、折り畳んだ際にしっかりと内部の空気が抜けているからでしょうね。

広げる時は上下の持ち手を両手でそれぞれ引っ張ると簡単に広がります。操作が超シンプルというのも便利なところですね。

ソーラーパフ比較

左がスモール、右がミディアムです。大きな違いとしてソーラーパネルが変わっています。

点灯ボタンの位置に大きな違いがあります。スモールのボタンは端にありますが、ミディアムは中央に。暗い中で操作しようと思うとスモールの端ボタンは見つけにく、ミディアムの方が使い勝手がいいのは正直なところです。

後継機のキャリーザサンではミニと同様にボタン位置は端に統一されています。ソーラーパネルの面積やデザイン性から仕方がないのかもしれませんが少し残念です。

充電池は公式としては500回のリチャージに対応とのこと。

素材は糸を織り込んだヨットのセイル生地を使用しているとか。非常に丈夫だということは強く実感しています。アウトドアで使うものだけに変に気を使わなくていいというのはありがたいですね。

肝心の灯りはとても柔らかい。写真で見るとミディアムの方が暗いように見えますが、実際にはミディアムの方がテント内では明るく輝きます。旧ソーラーパフはⅯ・Sともに二段階の調光と点滅という仕様。ボタンを押すごとに「低→高→点滅」とモードが切り替わります。

ソーラーランタン(ソーラーパフ)まとめ

・薄く、軽量、コンパクト
・丈夫な生地で耐久性高い
・操作が簡単
・明るすぎない光

あえてデメリットをあげるとすれば、太陽光でのみ充電が出来る仕様上、充電をし忘れるとランタンとして機能しないということでしょうか。価格は後継機キャリーザサンで若干値上がりしていますが妥当なところかと感じます。

ソーラーランタンこんな場面で活躍

キャンプではテント内の常夜灯

キャンプでは二つのソーラーランタンを昼間の内に屋外で充電し、夜間の常夜灯として利用しています。メインのランタンとするには一つでは灯りが弱いですが、夜間ほんのり灯されているというのは、喉が渇いたり、トイレに起きたりする時にとても便利です。

ガイラインの目印にする

高い防水性を誇りますから、テントのガイラインに他の人が引っかからないよう、また飾としてテント回りに配置している人をちらほら見るようになりました。

先日のハートランド朝霧でも隣の方が設置していました。我が家のアトラスやナロはガイライン自体をほとんど張る事がないのですが、周りが光っていると綺麗だと感じるかもしれませんね。ただ数が必要になるので結構な出費になります。

軽量さを生かした登山テント泊時の明かり

テント泊登山の時にテント内の明かりには最適です。スモールであれば50gをわずかに超えるほどの軽量さですから、登っている最中はザックに外付けして充電も出来ます。これを使う前はヘッドライトでテント内も灯りを取っていましたが、電池消耗を防ぐことにつながっていて助かっています。

登山で使うなら余程の事がない限りスモールで十分だと思います。

起こらないに越したことはないけれど災害時にも

出来るだけ災害は無いに越したことはありませんが、いざの時に太陽光で充電できるというのは大きな安心ですね。一家に複数あってもいいんじゃないでしょうか。

ソーラーパフとキャリーザサンのスペック比較

さて、ソーラーランタン「ソーラーパフ」を今さらレビューしようとしたら何と廃盤になっていたことを知ってまずビックリしたのですが、これだけ便利なものですから当然というか後継機が出ているわけです。

その名もキャリーザサン。太陽を持ち運ぶですね。

ミディアムサイズスペック比較

ソーラーパフのミディアムとキャリーザサンのミディアムを比較してみたいと思います。いくつか羨ましい機能が追加されていました。

ソーラーパフ(Ⅿ) キャリーザサン(Ⅿ)
サイズ 21×11×1.2cm(収納時)
11×11×11cm(使用時)
変更なし
重量 75g 86g
充電時間 8時間 7‐9時間(天候による)
照度・点灯時間 弱/60ルーメン12時間

強/90ルーメン6時間

弱/約10ルーメン72時間
中/約20ルーメン42時間
強/約100ルーメン10時間
充電残量表示 なし あり

 

スモールスペック

ソーラーパフスモールとキャリーザサンスモールに機能的な違いは無さそうです。

サイズ 8.8×8.8×8.8cm(使用時)
8.5×17×1.5cm(収納時)
重量 57g
充電時間 5-7時間
照度・点灯時間 弱/15ルーメン
強/30ルーメン
充電残量表示 なし

 

後継機キャリーザサンの順当進化が羨ましい

特にミディアムの比較となりますが、重量はわずかにアップ。照度の選択が2段階から3段階に増え、それぞれ点灯時間も伸びています。さらに電源ボタン横に充電残量表示インジケーターが追加されました。このことで充電量が一目でわかるようになったのは使い勝手が良さそうですね。

キャンプの常夜灯としては10㏐もあれば十分です。72時間点灯ということは、夜間だけでいえば数泊のキャンプでも充電が全く必要ないかもしれません。価格は少しアップしていますが、これは悩みどころです。

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