【MAAGZ(マーグス)長尺鉄板】ありそうでなかったこの形が焚き火をしながらの鉄板調理に便利だった

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焚き火をしながらの直火調理って美味しいし楽しいですね。そんな焚き火調理に便利なMAAGZ(マーグズ)長尺鉄板が使っていて楽しかったので紹介したいと思います。

MAAGZ(マーグス)

モノづくりの街、八王子で生まれた総合型クリエイティブスペース。

キャンプブームの中、各地に新しいガレージブランドが誕生していますが、MAAGZ(マーグス)もその一つ。八王子の古い民家をリノベーションし、シェアオフィス・ギャラリー・ラボ・ファクトリーが一体となって立ち上がったのが2019年11月とのこと。

オンラインストアを覗いてみると、焚き火関連を中心にデザイン性と機能性に優れ、かつ遊び心も持った製品を精力的に発表されています。

個人的なことですが、八王子は生まれた町の隣ということもありとても親近感なんですよね。

MAAGZ(マーグス)と「FARM CAMP A GO↗︎GO↗︎ VOL.1」で出会った!

今回紹介するMAAGZ(マーグス)の長尺鉄板は3月の初めに手に入れていたのですが、3月19日~20日(21日は悪天のため中止)にハートランド朝霧で開催されたキャンプイベント「FARM CAMP A GO↗︎GO↗︎ VOL.1」(ファームキャンプアゴーゴー)偶然たまたま作り手の方々とお話する機会がありました。

事前予習をせずに参加したイベントのため、初日に会場をウロウロしていて発見(笑)。

こんにちわ。皆さん若い(笑)。少しお話させていただいただけですが、とても感じのいい皆さんでした。

この焚き火台は見たことあります。多次元型焚き火台ラプカですね。美しいですね。丁寧な金属加工が施され、軽さの中に剛性を兼ね備えるための工夫がそこかしこに見られます。

超個人的には側面の風防部分の背をもう低くしてもらえるといいなと思いました。焚き火の熱が風防で遮られてしまうのがちょっと残念。高さを変えた風防を選択出来るようにしてもらえるとかね。

焚き火五徳。持ってみた第一印象が「軽い!」。五徳って剛性が必要なだけに結構どれも重いのですが、こちらの五徳はどれもとても軽い。それでいて側面を曲げ加工しているからかとても強いようですよ。

右から二番目のスリット状のものだけは熱による変形が起こることがわかって改良をしているとのこと。しっかりブラッシュアップしていくところもいいですね。

お話の中で「いいと思うんですけどね~」とその魅力が伝わり切らないと言われていたのがニコイチごとく。長さ可変式の五徳って珍しいですよね。

とても軽くていいと思うのですが、軽くてコンパクトな五徳を使うのって徒歩や自転車・バイクの方々なのかなと。登山で焚き火はしませんが、ザックにパッキングするときに便利な五徳と考えた時に思うのは長さが伸びるよりも幅が狭くても細長いものなんですよね。ザックのサイドに差し込めるみたいな。長さは変わらないけれど横幅が広がるニコイチごとくとかどうでしょうね。勝手な感想です。

どちらにしろこれからも要注目です。

ちなみに上の写真の左端に写っているのが今回紹介する長尺鉄板です。

MAAGZ(マーグス)長尺鉄板とは

公式より

マーグスの長尺鉄板のスペックはこちら。

重量 1,030g
サイズ
・長辺 410mm
・短辺 115mm
・高さ 10mm
・厚さ 3.2mm
材質 鉄
(収納袋は付属していません)

公式より

商品名そのもの、その細長の形状が最大の特徴です。手に持つと結構ズッシリと重量感があります。

箱に梱包されて届きましたが、鉄板は油紙?のようなもので包まれていました。直火にかければどうしても背面はススがつきますし、食品を扱うものだけに収納袋は欲しいところ。

MAAGZ(マーグス)長尺鉄板を使ってみた

では早速MAAGZ(マーグス)長尺鉄板を使ってみたいと思います。もちろんガスやストーブの上などでも使えますが、今回は焚き火の炎にて使ってみたいと思います。まあ多くの方がその使い方でしょうね。

まずは「油ならし」で焦げ付きにくく

届いた状態は無垢の鉄板ですからまずは油ならしを行います。油ならしを行うことで表面に油の膜を作り焦げ付きにくくします。

写真は無垢の状態。しっかり洗ったものを火にかけて水気を飛ばします。鉄板が十分に温まったところで火にかけたまま多目の油を流し入れます。3分間ほど置くことが必要とのこと。この過程で膜が形成されるようですよ。油が馴染んだらペーパー等で油を鉄板にこすりつけながらさらに馴染ませます。

この後野菜くずなどを炒めるのは金属臭さを取るためです。やらなくても構いません。

その① 蓄熱性と耐熱変形のバランス‐3.2mm厚鉄板

キャンプの朝ごはんにミニクロワッサン。長尺鉄板を焚き火で温めてしばらく置いておくと冷たくなったクロワッサンがホカホカに。外パリ中フワ状態の焼き立てのようなクロワッサンになりました。3.2mm厚の鉄板蓄熱効果でじんわりと食材に熱を伝えてくれたようです。

鉄板は分厚くすればその分焚き火の熱による変形には強くなるのでしょう。しかし重くなる。3.2mm厚というのはちょうどいいバランスで成り立っていると感じました。

その② ありそうでなかった細長スタイル

名称の通り細長い鉄板というのが一番の特徴。41cmあるので色々な焚き火台にもフィットしそうです。溶接なしの一枚板の成型です。取っ手部分もバリなどなく滑らか。ちなみに取っ手部分も長時間火にかけていると熱くて持てなくなりますから注意。

四辺にフチ付きだから食材やうまみを逃がさない。欲を言えばもう少しフチが立っていれば他の調理にも使えそう。

目玉焼きにはフタがいる・・・シェラで代用。3個ぐらいまでがちょうどいいかもですね。

底はカリッとしっかり焼けて、黄身はトロッと半熟と絶品でした。燻製醤油との相性もばっちりでした。

まとめ‐焚き火を邪魔しない細長鉄板が便利

MAAGZ(マーグス)の長尺鉄板。その最大の特徴は細長い事につきますが、実際に使ってみると焚き火をしながらちょっとした鉄板料理をするのにちょうどいい。

鉄板でちょっとした料理をしている最中にも焚き火を楽しむことが出来る鉄板。それがこの長尺鉄板の最大の魅力です。

おススメですね。

あえて注文を付けるとすれば、フチがもう少し立ったものがあると作れる料理の幅が広がりそうということ。もう一つは収納袋でしょうか。食材を使うものだけに裸のままというのはいただけなかったのでこんなものを買いました。

asobitoペグケースが収納袋にジャストサイズ

横幅は余りますが、このアソビトのペグケースあたりが収納袋代わりにジャストでした。

ということでマーグスの長尺鉄板のレビューでした。

 

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