【五光牧場オートキャンプ場】標高1300m、通年営業で芝の高原と林間のフリーサイトって最高!ただしたった一つを除いては

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去年の9月、長野県の五光牧場オートキャンプ場へ行ってきました。

コロナとは関係がなく、毎年この時期は仕事が忙しく2か月間ぐらい休日出勤続きで働いている私です。はー早く仕事にケリをつけたい!

さて、そんな忙しい仕事の最中にブログを書くのは完全に気分転換!今日は「五光牧場オートキャンプ場」を紹介してみようと思います。

随分経ってしまいましたが、書くのすっかり忘れてました(笑)。が、タイトルの通り、標高1300mの高原で通年営業、芝と林間の広大なフリーサイトと言えばもう最高です!ただ、たった一つだけ欠点が・・・。この欠点が辛かった(笑)。

ではいってみましょう。

五光牧場オートキャンプ場ってこんなところ

本編に行く前に五光牧場ってどんなところなのか紹介してみたいと思います。ちなみに「五光」とかいて「ごこう」と読みますよ。

立地・アクセス

五光牧場オートキャンプ場
住所:〒384-1408 長野県南佐久郡川上村 大字樋澤1417

公式HPによると車で行く場合は
・中央高速道「須玉」ICより国道141号経由40分。
・中央高速道「長坂」ICより国道28号、国道141号経由30分。

名古屋からだと長坂インターで下車、清里を通り抜けて到着します。約3時間ほどでしょうか。

ちなみに電車ではJR小海線 野辺山駅より2,5キロ、徒歩30分だそうです。野辺山駅というのは標高1345mに位置しており、JR及び日本の普通鉄道の駅としては最も標高の高い場所にあるそうですよ。

標高は1300m、近隣は高原野菜の産地ですね。大型の農業車両がよく通りかかっていました。

元々が牧場でほぼ傾斜地・とにかく広大

上の写真はカメラの水平器を合わせて撮影してみました。場所によってはもっと激しく傾斜になっている場所も。その傾斜の中でも一部平坦地があったりとなかなか場所決めが難しいキャンプ場。宝さがしをすような感覚を楽しめる人向きです。

特筆すべきはその美しい芝!オートキャンプ場でこれだけ美しい芝は他で見たことがありません。

見事ですね!フカフカで気持ちがいい芝が一面広がっています。

八ヶ岳の景観に広い空

キャンプ場から見えるのは八ヶ岳連峰。

最高ですね!もう説明はいらないでしょう。

色々なサイト選択肢がある

キャンプ場はとても広く、多様なロケーションが選択できるのも魅力だと思います。

高原サイト

今回張ったのはこちら。空が開けた空間が広い場内何か所かありますが、比較的傾斜が強い場所が多いので難易度が高いかもしれません。

傾斜が強くなるギリギリ手前に張ると目の前にテントが立ちにくいですね。入場後いち早く埋まっていた入場口から最も近い高原サイト?比較的平坦でした。今回は混みそうだったのでパス!

林間サイト

最も広いのが林間サイトでしょうか。中心からかなり離れた場所にもサイトが広がっており、この連休期間には1000組以上が入ったようですが、それでもまだ林間は空いてましたね。

冬場は林間がいい感じになっていそうです。行きたい。夏場は絶対林間ですね。

グランド・フラットグリーンサイト

ちょっと仕組みがわからなかったのですが、グランドを開放して「フラットサイト」がオープンしていました。料金が違うのかな?ちなみに車は入れられないのでカートで荷物を運ぶことになります。それでもとにかく平坦なのがいい!という方には一番でしょう。

湖畔サイト

プレミアム感が最も高いのは管理棟横に存在する池側のサイト。

ここはある特殊な合言葉やジェスチャーを知っている人、調べた人しか利用できないサイトらしい(笑)。一泊7700円と高額なので我が家が使うことは無いと思いますけどね。

広大な敷地の中に多様なロケーションが広がっているのが五光牧場オートキャンプ場の最大の魅力ではないかと思います。

ただ、トイレ渋滞がひどかった・・・

そんな魅力的な五光牧場オートキャンプ場ですが、最大の決定がありました。それがトイレの絶対数の少なさ。

これだけの広さ、入場数であるにもかかわらず、トイレの設置場所は主に2か所?トイレはほぼ一日中長蛇の列となっていました・・・。女性の列は凄い長さになっていました。男性トイレでも最長30分ほど並びました。かなり辛かった。写真の赤い建物が敷地中央部分にある唯一のトイレ。男性個室は2つのみという少なさはいただけない。

連休ということもあって大勢の人が訪れていたこともあるでしょうが、繁忙期、連休は避けざるを得ないと思えてしまいます。もし行くとするなら簡易トイレなどを真剣に用意しておく必要があるように思います。

ただ基本はゴミは捨てられませんから、処理は各自責任を持たないといけません。薬剤の入ったものをトイレには捨てられないと思います。

 

実は9月の4連休、どこも予約が取れなくてキャンプ難民となった方々が大勢殺到したようです。スタッフの方と少しお話をする機会があったのですが、流石の人数に「ちょっと困っている」と漏らすほどでした。キャンプ場側でも想定を超えた混雑状態だったのだと思います。書く前ですが、ここはまた行こうと思っていますが、次は少し混雑を避けられる時期に是非と思っています。

ではキャンプ本編に行ってみましょう。

五光牧場オートキャンプ場で父子キャンプ 9月連休・3泊4日

9月の4連休。本当は家族4人で出かけたかったところですが、長男みーがテスト前・・・高校生は忙しいですね。仕方なく次男みぃ君と2人で行先を決めることに。折角だから行った事のない場所へと考えて向かったのが五光牧場キャンプ場です。

入場は9時から!この日は早朝から入場開始

暗いうちから名古屋を出発し、日の出を過ぎてから現地着。ヒンヤリした空気が気持ちのいい朝でした。公式の入場時間より早い時間でしたが既に大勢が入場待ちをしています。列にならんで管理棟で受付が終わると、入場者カード受け取って早速場所の確保へ向かいます!

こちら受付です。とっても綺麗な受付では細々したものも販売していましたが、大事な薪は初日に何と売り切れてしまいました。それだけ人が多かったんでしょうね。追加入荷の予定がなく、中には焚き火が出来なかった人もいたんじゃないでしょうか。

場内は一方通行が指示されており、時計周りで回りながら場所を決めます。しかし初めてなのでどこがいいのかわからない(笑)。後ろからは次々入ってくる。トイレが少ないことは事前に分かっていたので比較的近く、かつ眺望の良い場所を確保しようと考えて選んだのがこちら。

高原サイトの平坦地を確保

まだ広々した高原サイト。早速飛び回るトンボを追いかける人。

パパっと毎度おなじみアトラス設営完了です。真っ赤なテントはあまり被りませんね~。正直同じような色ばかりのテントだけでは面白くありません(笑)。

高原サイトは一見全て傾斜地に見えますが、よく見ると一部平坦な場所もチラホラ。ちょうどいい場所を無事に確保出来ましたよ。

この後は何も買い出しをせずに到着したので近場で野菜や肉類を買い出しに出かけました。スーパー類は近くにない感じだったので野菜の市場のような場所を回ってきました。

次々増えるテント。

ムートンラグは自然の調湿機能があるので真冬以外にも重宝します。結局今年は一年中使いましたね。そうそう、腰痛で悩んでいるキャンパーの方にもおすすめですよ。

好きなキャンプのロケーションの一つが空の広い高原の立地。ここ川上村は子どもの頃に親に連れられてよくキャンプに通った場所でもあるんですよね。もうキャンプ地の名前などは忘れてしまいましたが、五光にそっくりなんです。いったいどこだったのでしょう。そんなこともあり、五光牧場の高原サイトは気持ち良かった。

空が青くて高かった。秋だから?(笑)

高原ならではの霧の朝もまた良し!

今回残念だったのは星があまり見れなかったこと。次は新月の夜に訪れてみたいですね。きっと満天の星空が迫ってくるでしょう。野辺山は宇宙天文台もある場所ですからね。

五光牧場の9月は焚き火に絶好の季節

9月とは言えさすがは標高1300m。陽が落ちると急に寒くなってきます。受付で打っていた500円の薪を何とか調達して焚き火スタート。しかし明日は薪の調達をしないと4日間は持ちそうにありません。→実は須玉インターへ向かう道沿いに販売を始めたばかりの薪屋さんを発見。飛び込みでとってもいい薪を確保することが出来ました。

2日目はほうとうを作ったんですが、焚き火でコトコト煮込んだほうとうの美味しかったこと。

キャンプで美味しい料理を食べるには調理道具がものを言うと思っています。その中でもダッチはとても重要!このライトステンレスダッチオーブン8インチはいい仕事してくれます。

キンキンに冷えたビールを飲めるクーラーボックスの決定版 道具あれこれ

氷の作れるポータブル冷蔵庫。保冷のための保冷剤などがいらないから食材が結構入る。カセットガスで20時間以上動きます。ビールもキンキンの冷たさ。

最近はランタンはオイル系や仄かな灯りが多くなってきました。煌々とした灯りはあまりいらないかも。

シェルコンのスライド天板は簡単に作れるてとっても便利ですよ。自作が苦手という人でもまず作れます。

広々アトラス。まださすがにストーブは入れてません。2人ではちょっと広すぎるぐらいですが、それでも使い勝手がいいので。

現地で食べれば何でも美味しい!簡単キャンプ飯

適当料理だけれど外で食べれば美味しいし笑顔になれる。現地で購入したジャージー乳のヨーグルトが絶品でした!毎朝2人で1パックずつ食べました(笑)

フライパンはスキレットとテフロンのフライパンの2種類が便利。

シングルバーナーを延長ホースで繋ぐジョイントはご飯炊きに便利です。シングルバーナーのゴトクにしている部分は・・・随分以前に手に入れたものなのですが、忘れました。

何と言っても子どもの笑顔が一番嬉しい

五光牧場オートキャンプ場。今回はコロナもあって二人だけのキャンプとなりましたが、みぃ君は結構気に入った様子。ただトイレがねと(笑)よく分かっておられます。でも笑顔が沢山見れて嬉しかった。キャンプの最大の目的は子どもの笑顔が見たいということですね。

刻一刻と変わる高原の空や太陽をの傾きを確かめながら、料理を作って食べて焚き火をして寝る。ただそれだけのキャンプが楽しいかけがえのない時間。

改めてそう思わせてくれた9月の連休キャンプでした。

近いうちにまた是非訪れようと思っています。五光牧場オートキャンプ場、混んでいなければいいキャンプ場ですね。

その他の情報

料金体系

料金等は以下の通りです。

《 料金表 1泊 》  受付9:00〜18:00
車1台(4名まで)      ¥5500-  1名追加+¥500-
キャンピングカー(4名まで) ¥6600-  1名追加+¥500-
バイク            ¥2700-  1名様
デイキャンプ(4名まで)   ¥2700-  1名追加+¥250-

※ 料金は全て税込価格。
※ 車1台につき1台分の料金が発生。料金が発生するのは小学生以上より。

予約は公式HPより

五光牧場オートキャンプ場

国立天文台 野辺山宇宙電波観測所

帰りに国立天文台 野辺山宇宙電波観測所へ寄ってきました。巨大な電波望遠鏡をすぐ近くから見る事が出来ます。なかなかの迫力でしたね。キャンプ場から車ですぐの場所です。

 

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