遮熱箱の氷のペットボトル~一日置いておいた結果です
ちゃんとした検証実験をやってからと思っていたので
実は書くつもりなかったんですが^^;すみません( ゚Д゚)(笑)
新しいキャンプグッズ!
「ペットボトル」買いました^^
冗談です・・・( 一一)
昨日の昼の12時日記で書いた「自作木製クーラーボックスの保冷力アップへ~遮熱箱作成」
箱ができたのが嬉しくてあまり真剣な保冷実験ではなかったのですが、とりあえず冷凍庫にあったキャンプ用2リットルペットボトル氷を入れてみました~というところまで記事を書きました
すると、ありがたくも「結果は?」とのコメントをいただきまして~
約1日、30度の使っていない部屋に置いていた結果は
2リットルペットボトルは溶けた水を捨てた後に重さを測ると約1700gでした
どうなんでしょうね?どう評価していいかわかりません(笑)
今回はしていませんが、クーラーボックスの冷えをどう確保するかいろいろ考えますよね~
普段、キャンプに出かける前日からクーラーボックス内はいらない氷で冷やしておきます~断熱材を冷やしておくというのが正しい表現でしょうか
加えて、食品を冷凍したり、冷やした飲み物を入れたりして、保冷剤の補助のような役割をしてもらって、保冷力をカバーします
保冷剤もいいと思いますが、最近思うのは「氷」が一番保冷にはいいんじゃないかと思います
実際の使用シーンでは今回の仮実験とは違った状況になりますが、逆に開け閉めというクーラーボックスの重大な敵も加わりますから、結果は今回の仮実験と同じようなことになるのかもしれませんね~
まあ全部溶けてしまうような保冷力の無さではないということで^^;何とか食中毒は免れそうですかね^^
キャンプのいろいろな情報がいっぱいです^^
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こんにちは。
ありがとうございます。
でも、結構、残っていますね。
木自体も空気を含んでいますから、保温・保冷効果はあると思いますが、これに断熱材が加わり良い感じなんでしょうね。
クーラー自体の使用前冷却って大切ですよね。
私も、ハードクーラーの時には前日には持っていかない保冷剤を入れて冷やしていますが、実際にはペットボトルの氷あるいは途中で購入した氷がメインになっています。
ソフトだとぎりぎりまで畳んでいるので冷やす時間があまりありませんね。
コンビニみたいに部屋自体が冷蔵庫なんていうのが理想なんですがねえ・・・。
>約1日、30度の使っていない部屋に置いていた結果は
>2リットルペットボトルは溶けた水を捨てた後に重さを測ると約1700gでした
これがクーラーの保冷具合を図る基準かと思いました(^^ゞ
いっそのこと・・・これを基準にしちゃいましょう!
(どうやって部屋を30℃にするかは考えるとして・・・(;一_一) )