テントマーク「焚き火タープレクタ」突然ですが新幕です④

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最終更新日 2019-01-14焚き火タープTCレクタタープ　　　Takibi-Tarp TC Recta
到着＾＾

「tent-Mark DESIGNS」

タープ下でも焚き火が出来るとするポリコットン素材のタープですね＾＾
昨日あたり、一斉に届いているのではないでしょうか～
結構大きい＾＾；
●サイズ
本体: 420×480㎝
難燃シート：120×120㎝
●重量
本体：(約)4,600g
本体張り綱：(約)310g
難燃シート：(約)240g
総重量：(約)5,510g
タトンカの１TCよりも大きく、重さは約倍ですね～
重さとしては＾＾；ナロやスタイカよりも圧倒的に重い＾＾；

比較しずらいですが、体重１０キロのみぃ君と(笑)
こんにちわ
時計の針は１２時を回りました＾＾
到着しました話題のタープ
雨の時期も多くならざるえない夏本番～といっても涼しいですけどね＾＾；
手持ちのタトンカ２TCでは４人が雨風防ぐには多少手狭、ちょうど話題のこちらの初回版を手に入れることができました
ではいってみましょう～
お昼休みのキャンプ空想日記のお時間です＾＾
収納袋はとても余裕を持って作られているようです～これはありがたい
一部メッシュ素材が使われているので、保管にも良さそうですね＾＾

縁は赤～これはムササビのように年度により色が変わっていくかもしれませんね

ガイラインは太めの赤のプラ三角自在
風合いは手持ちのポリコットン素材のタトンカとは大きく違い、よりコットンぽい？
タトンカの下でも焚き火はしますが、名前の通り確かにより安心感は高いかもしれません～
さて、一つ問題が＾＾；
ポールをどうしようかということです
というのは、現在使っているタトンカ２TCでは細めのタモ材を使ってポールは自作しましたが
さすがにこれだけ重さのあるタープだとより太いポールにしないと耐えられなさそう＾＾；
自作するか、何かしら良さそうなものを調達するか・・・
ポール買うと高いんですよね＾＾；
もう少し悩みます

お蔭様でキャンプを始めようという方もよく見て頂いている当ブログ
いわゆる「タープ」としては、メッシュで覆われたような「スクリーン型」と今回のレクタのように「オープン型」のものの二択があるかもしれません
虫の不安からスクリーンを選択することもいいかと思いますが、オープン型の解放感は何物にも代えがたい
一度使ってみるとやめられないものがあります(笑)虫も思ったほど気になりませんよ～
そのために森林香などは役に立ちます＾＾

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こちらの焚き火タープ、初回生産分はすでに売り切れとのこと
次回は１０月分
秋冬の焚き火時期にも活躍しそうですね＾＾
●素材
本体生地：コットン混紡生地(TC)
撥水加工済み
難燃生地：コットン混紡生地(TC)
両面難燃加工済み
●付属品
張り綱(本体向け)：REDリフレクタブル、Φ4.5㎜×1000㎝長×2本、300㎝長×6本(三角形自在付き)
張り綱(難燃シート向け)：REDリフレクタブルΦ4.5㎜×200㎝長×4本、(三角形自在付き)
※ポール　ペグは付属しておりません。
タープの下で焚火ができる！雨の日も大好きなたき火をゆっくり楽しめます。
発売記念！初年度限定　難燃シートを付属
(難燃シートの別売はございません)
・前後対称、全長4.8ｍ×幅4.2mの設定。ファミリーやグループキャンプに対応
・幕体素材に耐久性が高く風合いの良い、ポリエステル×コットンを混紡したT/C素材を使用
・オプションの耐熱シートを使用する事により、タープ下での焚火を楽しめます(※)
・幕体のベージュカラーは遮光性が高く、真夏のキャンプ場でも快適に過ごせます
※タープ本体には防炎加工は施されていません。幕体や耐熱シートに直に火があたるような高さの焚き火は行わないで下さい。
あーポールどうしよう・・・(;’∀’)

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やっぱり高い・・・
おススメのスチールポールないでしょうか＾＾；
作れって？
どーん
インスタグラム始めてみました
ブログに載せていないこともいろいろ＾＾

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