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彼女と仕事

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ひな祭りとお花見シーズン向けのクッキーを試作してみました
一緒に作ったのは、言葉を持たず、笑うこと以外の感情表現が苦手だったA子さん
嫌なことがあると突然姿を消してしまう彼女と関わること3年
バターをクリーム状にするために混ぜるという、私に取っても骨の折れる重労働に出会った彼女は何故かその仕事にとてもこだわり、今やバターと言えば彼女と周りからも一目置かれる存在に
本人もそれがとても嬉しそう
私と自分を交互に指を指し、ニコニコ笑って「頑張ったよ!」と伝えているような仕草には自信や喜びを感じているような姿が見られるように
いつの間にか、突然どこかに消えてしまうことはなくなっていました
そうやって「自分のことを見て」とアピールしなくても、自分にはバターがある!と自信を持てたからじゃあないかな?と私は彼女の気持ちの成長を思うのです
知的障がいで生きにくさは間違いなくあるのだけれど、仲間と一緒に働きながら、彼女は彼女らしく生きる場所を見つけていけているのかなと思うと嬉しい
そんな彼女と一緒に春の新作を作る日々
ある知的障がい者の生活介護施設での1日でした(^^)
※本当は桜の花びらやひし形にしたかったのだけど、たまたま型が星しかなく(^^;;
まだまだ試作の試作の、これから本当に美味しいものを一緒に作り上げていくのです(^^)

 

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