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NHK「まちかど情報室」で取り上げられた「プロお母さん」が作るハンドウォーマーが雪山登山の末端冷えに効果ありそう

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NHK「まちかど情報室」で1月17日に取り上げられた兵庫県加古川市の「プロお母さん」集団が作り出した手作りハンドウォーマー。これが仕事でもブログ作成でも、はたまた雪山登山でも使えそうだなと思いすぐに注文してみました。

届いたばかりですがとっても良さそうなので紹介してみたいと思います。

「プロお母さん」が生み出したアイデア商品「ぬくふわハンドウォーマー」

南極冒険者も愛用する国産極暖起毛肌着の破棄材料だったらしい

作ったのは「KAKOGAWAミシンラボ」という60歳以上の介護職経験者によるデザインチーム。

地元産業の廃棄素材を地元のおばちゃんたちが再活用!ベテラン介護職のアイデアで古くて新しいオリジナルウォーマー】
南極冒険者も愛用する国産極暖起毛肌着。その製品を製造するときにどうしても出てしまう「端切れ」を、ミシンラボがアレンジ!
これまで廃棄するしかなかったその端切れが、手作りの温かみあふれる製品に生まれ変わりました。

販売サイト「ルリモ・ハリモ」より抜粋

元々は捨てられていた肌着の端切れをどうにか使えないかと、昔からの洋裁や小物づくりのスキルのある「プロお母さん」達が考えて商品化したのが「ぬくふわハンドウォーマー」。

NHK「まちかど情報室」で取り上げられ現在大人気らしい

「まちかど情報室」は朝7時のニュースの中で放送される1コーナー。暮らしが少し便利になりますというお役立ちアイテムを毎日数点紹介しています。まとめサイトも出来ているほどですが、我が家では特に次男みぃ君がいつも楽しみにしているコーナーでもあります。

1月17日の「寒さから 手を守ろう」というテーマ。手指の冷え・手荒れから手を守るアイデアが紹介されました。その中の1つがこの「ぬくふわハンドウォーマー」でした。その日は私もたまたま見ていました。そしてすぐに注文しました。

まちかど情報室コーナーのキャプチャ画像

放送直後から注文が殺到しているらしく、私が注文した時にはまだカラーが選べたのですが、今はカラーは「おまかせ」、納期は2~3週間かかるとのこと。大人気ですね。

登山と親和性が高そう「ぬくふわハンドウォーマー」

雪山登山で何が辛いって、手先足先末端の冷え。いよいよ稜線に出る、ゴーグルを装着する、アイゼンを装着する、ハードシェルを着込む時などに、わずか数分の間に手先は凍りつき、痛くてたまらなくなります。泣きそうなりますよね。

私は普段から足先などが冷えやすいこともあり、仕事でも難儀しているのですが、このハンドウォーマーは仕事でも登山でも良さそうだなとピンときました。

届いたばかりのハンドウォーマー。さっそく手首に巻いてみました。

ちょっとゴミが付いているのは愛嬌です。

伸縮性があり柔らかく締め付けないから手首を圧迫する心配はなさそう

非常に柔らかい風合いです。注文時に少し心配だったのは、主に女性を対象とした商品なのだろうなということで、男性の手には小さすぎないだろうかということでした。仮に小さすぎたとすれば、長時間装着していると手首の血管を圧迫して逆に冷えにつながる恐れも・・・。

しかし、届いた「ぬくふわハンドウォーマー」は名前の通りふんわりした風合い。分厚いのにとても柔らかいです。

写真左が外側。写真右が内側です。内側には細かいフワフワの繊維がギッシリ詰まっています。

伸縮性ですが、試しに足首にも巻いてみましたが問題なく巻けました。

素材が登山用途にピッタリだと思います

端切れとなる前の元々の肌着は南極冒険者も使用していたということなので、アウトドアでも利用価値が高そうだと思っていましたが、素材を見るとさらに納得です。

素材はアクリル、ウール、ポリエステル、ポリウレタン。どれも登山用のウェアに使われるようなものばかりです。元々肌着ということもあり、洗濯機での丸洗いもOKとメンテナンス性もバッチリ。

手持ちの登山用グローブと合わせてみた

試しに手持ちの「ぬくふわハンドウォーマー」を装着した上から手持ちの登山用グローブを付けてみました。

まずは防寒テムレス。今や雪山での遭遇率ナンバーワンと言ってもいいテムレス。ただし、雪山用に作られていないので手首はユルユルなのですが、このハンドウォーマーはその隙間を埋めるのにちょうどいい。これは良さそうです。

続いてブラックダイヤモンドのソロイスト。テムレスでは稜線上の歩行では正直厳しい。そんな時はソロイストを使っていますが、ソロイストでもしばらく立ち止まっていると指先は感覚がなくなります。こちらとも相性は良さそう。

最後にNORTHFACEのイーチップグローブ。アプローチや登り始めの樹林帯の中などで着用しているグローブ。スマホのタッチセンサー感度が他の同様グローブよりも各段上な気がします。かなり薄手のグローブですが、こちらともバッチリ。

テント泊時には足首に巻くと良さそうです。

装着するだけで末端冷え防止!面倒さ一切なしの古くて新しい防寒具

手首や足首には太い血管が皮膚の近くを通っており、その血管を温めることで末端冷えを防止することを目指すのがハンドウォーマーだと思います。使い捨てカイロなども手首に巻くといいということで、力業ですが手首に巻く「巻きポカ」なども存在しています。

蛇足ですがこの巻きポカもなかなかいいです。ただ、山で使ったことがありますが、時間が6時間ほどしか持たないというのが少し心もとなかったのは事実です。

また、古くは木炭式のハンドウォーマーがあったり、今ではUSB充電型のものまで。

その中でもただ手首に巻くだけというのは最も手間なく面倒さのないものだろうと思います。

端切れだから?驚きの価格・・・ぬくふわハンドウォーマーまとめ

「ぬくふわハンドウォーマー」価格も何と800円(送料別)。ウールの入ったハンドウォーマーではとても安い。南極冒険者も愛用した生地だというのにです(笑)。さすがプロお母さん、太っ腹!

Amazonや楽天でも「ハンドウォーマー ウール」と検索するといくつもヒットしますが、女性向けの「オシャレ」に寄ったものが当然多く、「ぬくふわハンドウォーマー」は女性でも男性でも使いやすそうです。

「ぬくふわハンドウォーマー」販売サイト

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