記憶が消えて行く 交通事故の記録

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怖くて怖くて仕方ないと思う。
今晩は病院で別れてきたみーが心配でならない…
理学のリハビリの中で、左足の指が動かない。俊敏さや力強さの要となるという指先が。



動かない足の指を手でさすり、叩くみーの顔は不安で潰されそう…身体の細かいところにまで注意を向けられるまで、全体が回復してきているからでもあるのだけれど…
大丈夫!必ずもどる!と信じようと話す。



今日は笑顔が全く見れなかった…。
さらにみーを不安にさせているのは記憶。
数時間前の直前の記憶がまだらに消えて行くことがある。
知能テストでは測れない部分なのだろうと思う。
今日も学校で何の授業を受けたのか、思い出せない…何度考えても出てこない。
どうやらそんな兆候があるなと思っていたけれど、今日は本人も感じたのか、夜ポロポロと涙をこぼしていたみー。
どうしてもその日授業で習った事が思い出せない時がある。
門限が来ても泣くみーを大丈夫大丈夫と抱きしめてあげるしかないのが辛い。
何も出来ないのだろうか…退院を前にして、簡単な怪我ではないことを改めて痛感する一日になった。
早く明日になって欲しい。

 

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