お先にどうぞのしるし「ゆっくり山マイマイ」バッジを譲っていただきました〜また一緒に登りたいから

LIVE‐交通事故の記録
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あなたは「ゆっくり山マイマイ」って知っていますか?

山をゆっくりしか歩けない人がいる~ゆっくりしか歩けない人にも山はある

病気の治療や後遺症、事故や年齢などによる体のトラブル等で山をゆっくりしか歩けない人がいます。
我が家の長もまさにそう。昨年の交通事故の後遺症で、左半身を使うのがとても辛いそうです。身体の半分が動かしにくいので、どうしてもヒョコヒョコ飛び跳ねたような歩き方になりがちです。事故後、2度山に登りましたが、それまでと比べるととても時間がかかるようになりました。

みーにとって登山はとてもいい気分転換でありリハビリ

我が家の長男の場合、登山はとてもいいリハビリとなっています。不整地を歩くことで「どこに足を置いたらいいか」などを瞬時に判断する反応スピードが鍛えられます。全身をまんべんなく使いますし、ストックを握ることで落ちている握力のアップにも効果的だと感じています。そして何といっても気持ちがいいようです。

しかし、登山の服装をまとい、相対的に少ない子どもが登山をしていると、パッと見て「元気な子」とは見えても、リハビリをしているとは思われないだろうと思います。
ところが、疲れやすくなっていることもあり、ユックリでないと登れなかったり、パッと道を譲ったり譲られたりが難しいことがあるのです。脳の前頭部に出血痕があり、同時に二つのことをするような時の判断スピードが落ちているからだろうかと思っています。

いつも「また一緒に登りたい」と私に言ってくれるみー。
しかし、他の登山者の方の邪魔になっていないだろうか?と若干気になったりもしていたのです。山は元気な人が多いので・・・。

偶然出会った「ゆっくり山マイマイ」

そんな時、偶然とあるTwitterのつぶやきで「ゆっくり山マイマイ」を知りました。

「ゆっくり山マイマイ」HP

angelinaさん

私が色々と説明するよりも、呼びかけられた方の作られたHPとメッセージを見て頂くのが一番だと思いますが、四季を通して山を楽しんでいたangelinaさんが、突如乳がんの宣告を受け、術後山に行く時にとても不安だったという思い、山には色々な人がいる、いてもいいことを含め、このイラストやグッズをつけた登山者を山で見かけたら、「道をゆずってもらってください」という想いの「しるし」ということを多くの登山者に知ってもらおうと呼びかけられています。
道を譲ってくださいではありません。ゆっくり歩いているので、どうぞお先に行ってくださいねというしるしです。

これはみーのためにもあるような呼びかけだなと思い、angelinaさんが自ら作られた「ゆっくり山マイマイバッチ」を譲っていただきたいとご連絡させていただきました。(2017年12月現在、多くの問い合わせがあり、順次お譲りされているそうです)

私とみーの2人分の「山マイマイバッチ」

早速連絡させていただくと、数日後に可愛い缶バッジが届きました。通常は1つだけということですが、みーのことを伝えるメッセージを書いたからでしょうか、山マイマイが2匹です。ありがとうございます。

丁寧なお手紙も添えられていました。

早速私のザックの背面のよく見えるところに一つ、もう一つはみーに渡しました。多分帽子に付けると思います。

私自身の単独行の時はどちらかというと早めのペースで歩くことが多いのです。しかし、今回この山マイマイを知ったことで、あらためて山には色々な人がいる、いていいんだということを登る時に感じながら歩こうと思っています。

1人でも多くの登山者の方に広がるといいですね「ゆっくり山マイマイ」。
すでにいくつかの山小屋などでも置かれている場所があるようですよ。詳しくはHPをご覧になってくださいね。

 

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