紅葉輝く四徳温泉キャンプ場・2018年秋

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2018年10月27日ー28日、長野県中川村の四徳温泉キャンプ場へみぃ君と2人で父子キャンプに行ってきました。

四徳温泉キャンプ場へは今年5月末以来。その頃は青々とした緑に包まれたキャンプ場でしたが、今回は黄や赤に色づいた紅葉に彩られたキャンプ場へ様変わり。

登山もキャンプもそうですが、同じ場所でも季節や時間が変わるとガラッと印象が違ってくるのが自然との関わりで面白いところです。

ここ1か月ほど私もみぃ君も少し体調が良くなかったのですが、秋の虫の音を聞きながらただひたすらに焚き火をし、ノンビリと2人で過ごした2日間で身も心も癒されてきました。

ブログ記事の時系列原則を無視することになりますが、四徳温泉キャンプ場の秋の記録から書き留めておこうと思います。

紅葉キャンプ間に合った!

今年は紅葉はもう駄目かなと思っていました。

10月初めのみぃ君のおたふく風邪に始まり、私の胃腸風邪、原因不明の全身倦怠感・・・紅葉どころか、もう山もキャンプも行けないかも(大袈裟)、なんて思ったりして(笑)。しかし約1か月間イジイジして過ごしていたので、妻の東京出張とみーの勉強の用事が重なった週末、みぃ君と2人家でいるよりも思い切って出かけてしまえ!と紅葉が期待出来そうな四徳温泉キャンプ場へ。

ここ最近とても人気が高く、満サイトになっていることも多い四徳温泉キャンプ場ですが、偶然にも直火可能な「フォレストサイト」に空きが出てくれたのもラッキーでした。

まずは温泉、四徳温泉自慢の地ビール堪能

今回のキャンプの最大の目的は紅葉を少しでも感じられること、そしてみぃ君に見せてあげることでした。

中央道を走り、恵那峡サービスエリアで休憩しながらユックリと目的地へ向かった私たち。1時頃に現地に到着するまで車でグッスリ寝入っていたみぃ君、到着と同時に起きると、あたりの色が変わっているのにすっかり興奮。

管理棟の「ゆ屋」ではいつものように久保田さんが出迎えてくださいました。何とも居心地のいいこの「ゆ屋」に設置されている薪ストーブにも火が入っていました。

何だか情けなさそうな顔?をしているみぃ君ですが、これは設営後に早速温泉に入った直後ですね。

いただいたこちらの地ビール。四徳温泉キャンプ場では長野県産のクラフトビールが各種楽しめます。そしてこれがまた美味しかった!とてもフルーティーで香がとても良くて最高でした。

一方、これまでは地元中川村の米澤酒造日本酒「今錦」をいただいていたのですが、何やら世界的な賞を取ったということで、在庫が切れていて・・・それはちょっと残念。ビールも日本酒も美味しくて、ヌルヌルの温泉も最高・・・本当に贅沢なキャンプ場です。

今回も久保田さんから中川村の色々なお話を聞かせてもらいました。またそれもとても考えさせられ、楽しかったのです。

初日は焚き火ノンビリキャンプでスタート

四徳温泉キャンプ場にはオートサイト、フリーのサニーサイト、そして前回と同じく今回も利用した直火可能のフォレストサイトなどがありますが、この時の紅葉はフォレストサイトがが最も見ごたえがあったように思います。

フォレストサイトは落葉松の美しい森を開いて作られた限定8組だけの広々サイト。

隣のテントはずっと遠くにあって、殆ど気になることもないような贅沢な作りになっています。ただし、荷物を運ぶのはちょっと手間ですが、それでもこの贅沢な作りが最高です。

あっという間に日が暮れて、2人で食べて飲んで、焚き火して(笑)あーなんて自由な時間。

7時過ぎになるともう眠い。冒頭でも書いたように体調は万全ではなかったので、早めにシュラフに入ってお喋りしたりしながらいつの間にか夢の中へ。

広いアトラスの端っこで、コットを二つ並べて寝るのもなかなか楽しかったです。標高1000ⅿ近い長野県のキャンプ場なだけに、今シーズン初のフジカストーブも投入しました。ナンガのオーロラ600、450だと暑過ぎました(笑)

この日は月の美しい夜。落葉松の森の上に月が明るく輝いていました。

黄金色に輝く四徳温泉キャンプ場の森

翌朝、急病を患った隣のテントのご家族が早朝から撤収されていました。子どもさんが寒そうだったので焚き火へご案内。

何だかとても懐かしかったです。私が子どもの頃に連れて行ってもらっていたキャンプでは、焚き火をするとどこからともなく色々な人が集まってきて、いつの間にか大きな輪が出来ていたりしたものなので。

四徳温泉キャンプ場の紅葉

焚き火をしながら四徳温泉キャンプ場の紅葉をブラブラと見に行きました。

朝食の目玉焼きを焼いたフライパンの蓋に映ったのは朝陽の当たる落葉松。写真を撮っているとこの映り込みというのはやってみたくなると聞いていましたが実感しました。

朝陽が差し込んできて気持ちがいいフォレストサイトです。

フォレストサイトの近くでブラブラと歩きながら木漏れ日の色づく森を散歩しました。

ファイヤーブラスターでみぃ君火熾し頑張る

フォレストサイトの最大の魅力は焚き火をするための薪があちこちに転がっていること。レンタルで借りたノコギリで間伐材をギコギコと切っていると、みぃ君がファイヤブラスターで頑張って火を熾してくれました。

コツを掴んだようで、いい音を出してくれていました。

大好きなアスレチックでニコニコ。

今度休みになったらキャンプ行こうねと、おたふく風邪で寝込んでいた頃から約束していたので、こんな笑顔を見れるとこっちまで幸せになります。普段の生活から少し離れ、自然の中でただ一緒に過ごすだけなのに、キャンプや登山は笑顔を作ってくれるから不思議だなとつくづく思うのです。

冬になる前にもう一度行けたら

撤収を済ませ、最後にもう一度温泉に入らせてもらいました。

四徳温泉キャンプ場は12月の初めまで。冬の始まりのキャンプ場も見てみたいなと思いますが、クローズ前に再訪出来るかどうか。

もう一度訪れたいですね。叶うかな。

2日間、いい空気、いい景色、いい時間を堪能させてもらうことが出来ました。四徳温泉キャンプ場、また来ます。

帰りに陣馬形山キャンプ場へ寄りました

キャンプ場の帰り道、車で20分ほどの陣馬形山キャンプ場へ向かいました。

最近は有名になって大混雑という陣馬形山。

眼下に広がる伊那谷の眺めと空木岳や木曽駒ケ岳などんの中央アルプスの山並み。相変わらずの大絶景でした。

今回の装備など

我が家のアトラスは赤ですが。

 

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