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サコッシュに何を入れてますか?登山「新々3種の神器」だと思っているサコッシュの中身備忘録

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皆さん登山にサコッシュ使っていますか?私は必需品となっています。あまりに便利過ぎて、毎日通勤でも使っています。

便利なだけについつい何でもかんでも入れてしまい、とんでもなく巨大になってしまったりして(笑)どうしたものかと日々模索中です。

今回は、現時点で私がサコッシュに何を入れて登っているのか、将来振り返る時用の備忘録的記事です。

サコッシュは登山「新々3種の神器」(個人的見解)

登山の「3種の神器」と言えば、①ザック②レインウェア③登山靴と言われていました。最近では①アミノ酸②ストック③サポートタイツ「新3種の神器」などと呼ばれ、登山の必需品であると言われたりします。

どちらも異論はありませんが、個人的にはサコッシュは私の登山の必需品の代表格となっています。もし「新々3種の神器」を自分が選ぶとしたら①サコッシュ②ハイドレーション③スマホ(GPS地図アプリ)&ヒトココとするかもしれません。

雪山とそれ以外の時期でサコッシュを使い分け

私は季節に応じてサコッシュを使い分けています。

右から

asobitogear「オアシス」・・・お知り合いのガレージメーカー。雪山での使用を想定し、保温・保冷性能を保持しています。特注でナルゲンボトルがスッポリ入るように背を高くしてもらっています。

asobitogear「アソビポケット」・・・オアシスとは違い冬期以外の使用を想定。両者ともフロントの大型ポケットが特徴。

ワンダーラストイクイップメント「カンパラパック」・・・非常に軽量シンプルなサコッシュ。身体にフィットする独特な形状。

現在は冬はオアシスそれ以外の季節はアソビポケットを使用しています。詳しくは過去記事で説明させてもらっています。

オールシーズンasobitogearさんのサコッシュは必需品です。

サコッシュに何を入れている?

登山でサコッシュを使っている人というのはまだまだ多数派ではないと思います。それでも徐々に増えてきているのかなとも思っています。

ただ、いつも疑問に思うのです。皆さん何を入れているのだろう?と。

実はサコッシュを使われている方を見て、「薄っぺらだな~」と思うこともあります。ファションアイテムとして捉える向きもあるかもしれませんが、ちょっと勿体ないかなと思ったりします。

ただ、色々入れ過ぎて巨大になってしまうのも困っています(笑)。

2019年初めのサコッシュの中身(備忘録)

左側手前から①パックン行動食袋(赤・自作)②登山財布(ワンダーラストイクイップメント)③救急袋(マーモット・財布)④日焼け止め(よーじや・スポーツ)⑤モバイルバッテリー(5000アンペア・TNTOR)⑥ココヘリ発信機⑦サングラス(ジールオプティクスファントム)⑧ナルゲンマルチドリンクトライタンボトル⑨ミラーレス一眼カメラ予備バッテリー⑩ヘッドライト(ブラックダイヤモンド・リボルト)⑪経皮吸収型鎮痛・抗炎症剤⑫手ぬぐい

②の登山財布にはビクトリノックスの小型のハサミとナイフのマルチツールも入れてあります。

③の救急袋には医薬品類がまとめてあります。

鎮痛剤(錠剤)、リンデロンクリーム(虫さされなどに)、メンソレータムヒビPRO(雪山での唇日焼け止めに)、パンシロンなど。

過去、テン場で何かに刺され、リンデロンが役立ったことがありましたね~。日焼け止めはついつい塗り忘れてしまうので、サコッシュに入れていつでも塗れるようにしています。これから残雪期などの日差しは殺人的ですからね。

水分補給はハイドレーションがメイン、バックアップとしてサコッシュにナルゲンボトル

この中でも特にナルゲンボトルは夏冬ともに活躍してくれています。

登山中に行う水分補給は冬場を除くとハイドレーション(プラティパス)がメインとなっています。ただ、小屋で給水する時だったり、登山道上の水場で補給する際にはハイドレーション単体だと使い勝手が悪く、給水のバックアップとしてナルゲンボトルが取り出しやすいサコッシュにあると便利でした。

一方雪山ではハイドレーションは凍ってしまうため使えません。保温性能の高いサコッシュ「オアシス」に、紅茶を入れたナルゲンマルチドリンクトライタンボトルを入れて登っています。こちらのボトル、容量が650mlと絶妙。1リットルでは大きく、650ml以下だと少し少なくて心もとない。このサイズ感がサコッシュの前面にある大型ポケットにスッポリ仕舞えることもお気に入りです。

飲み口が3種類から選べます。

NALGENE(ナルゲン) ナルゲン マルチドリンク 0.65L Tritan レッド 91373レッド マグボトル 水筒 水筒 樹脂製ボトル アウトドアギア

こちらのキャップが650mlナルゲンボトルの飲み口を使いやすくするにはピッタリ合います。

おにぎり1日3個が定番行動食

加えて行動食として「おにぎり」を必ずサコッシュに忍ばせています。飴やお菓子での補給も大事だと思いますが、やっぱりおにぎりを食べると力が出ます!普段は選ばないのですが、山では梅干しおにぎりが食べたくなるから不思議です。

これが現時点でのサコッシュの中身です。こう見ると、変わったものは多分ありませんよね?大体みんなこんな感じなのでしょうか?単独行ばかりなだけにいつも疑問に思っているところです。

サコッシュで登山はもっと快適に

初めて使った時は「二度と使うものか!」と思いました。体の前でブラブラして正直邪魔だとしか感じられませんでした。

今思うと、紐が長すぎてブラブラしたんでしょうね(笑)今では通勤にも使うまでになっています。

コッシュの最大の利点は必要なものを必要な時にサッと取り出すことが出来る即応性だと感じています。

例えば「行動食」がザックの中にあったら、エネルギー補給のたびにザックを下ろし、また背負いなおさなければいけません。サコッシュならその労力を省けます。

以前、甲斐駒ヶ岳でシャリバテに陥ったことがあります。時間が押していたこともあり、先を急いだ私はザックから行動食を出す時間さえ惜しみ、結果エネルギー補給のタイミングを誤ってしまったんですね…サコッシュは使っていませんでした。

ザックのサイドポーチ、ウエストポーチではどうでしょう?

ザックのサイドポーチに入れておくということも出来るかもしれませんが、「おにぎり」を何個も入れておくのは物理的に不可能です。さらに、ザックのサイドポーチって便利そうで実はジッパーが開けにくかったりしてイライラすることもあります。

ウエストポーチを試したこともあるのですが、ザックのウエストベルトと干渉してしまって使い勝手が悪かったです。

「めんどくさがり登山」で少しでも安全な登山を

私は自分の登山をめんどくさがりのズボラ登山だと自覚しています。

出来るだけ体力を使わずに、面倒なこと、時間のかかることは省略し、結果安全に楽しく登山が出来ることを目指しているように思います。サコッシュやハイドレーションもそのズボラさから必要になってくる道具です。

機能性ウェアの進化など、登山道具の進化はどんどん進むだろうと思います。安全に登山するために自分の力を過信せず、道具の力は大いに借りる。そんなスタンスでこれからもいこうと思っています。

今回の備忘録を書いていて、あらためてそんなことを思いました。

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