2019年4月7日 伊吹山夜間登山~雪無し、登山道は荒れ気味

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早朝まだ暗いうちより滋賀県の百名山「伊吹山」標高1377mに登ってきました。

幾度となく登っている山、実は3週連続。先週は雷に遭遇してあわやという登山でしたが・・・。

6月から7月頃の夜間登山であれば、ホタルの群落を見ることが出来る伊吹山ですが、この時期でいうと特に見どころはありあません。運が良ければ綺麗なご来光が見られるかどうかぐらい。そうなると、目的は体を動かすためのみです。

コースタイムと今回かかった時間

標高差で約1100mほど。コースタイムは登り3時間50分、下り2時間30分、合計6時間10分(休憩含まず)。

今回は登り1時間51分、下り1時間23分、合計3時間14分。コースタイム比で52.4%でした。登りを1時間30分から40分ぐらいに出来ると夏のアルプス登山の準備にはいいかなと思うのですがもう少しです。

コース概況~ほぼ雪無し、アイゼン不要、登山道は荒れ気味

コース上に雪はほぼ無し。山頂付近に一部残雪がありますが、アイゼンは不要。今朝は雪が解けて出来た水たまりに薄氷が張っていました。手袋は今朝は使いませんでした。

衣類としてはソフトシェル上程度で十分。

登山道は基本的によく整備されていますが、昨年に比べても登山道の荒れが目立っています。大きくえぐれた場所が多くなり、コースも若干変わっていました。残念ながら植生保護のために整備されたトラロープは地面に垂れ下がってしまっていました。一部の登山者がショートカットして登山道が変わってしまい、結果植生も破壊されているように思います。

山頂付近のシカ除けバリケードの扉がなくなっていました。ということで、シカも保護地域に出入り自由。伊吹山は植物の固有種が多いことから花の百名山にも選定されていますが、その保護の難しさを感じます。

伊吹山は夜間登山が楽しい

景色もほぼない真っ暗闇の中を黙々と歩く夜間登山ですが、伊吹山を昼間に登ったのは3回のみ。それ以外は全て夜間登山です。

名古屋や関西からも1時間圏内でアクセスでき、四季を通じて人気の山だけに、日中は大勢の登山者で一杯になりますが、夜間は登山者も少ないですし、2合目付近からバックに見え始める黒い琵琶湖と湖岸の夜景もとても美しくていい。必ず現れるシカの群れの光る眼玉もなかなかいい(笑)

山頂には日の出時間頃に合わせて登るのですが、たまに物凄く素晴らしい雲海やご来光に出くわすことがあるので、それも運試しみたいなもので楽しい。ということで、伊吹山の夜間登山はおススメです。ただし、ヘッドライトはもちろんのこと、夜間の登山は雰囲気も様変わりしますので、万全の準備は心がけたいところです。結構簡単にコースアウトします。

少しだけ写真で

アレアレです。手持ちです。OLYMPUSでなくソニーです。

山頂目前の周回路。道は雪解けでグチャグチャです。

今シーズンは雪の伊吹山に登れませんでした。来シーズンはまた。

一見雪がまだ結構あるように見えますが、もうこの周辺だけです。

山頂は誰もおらず貸し切りです。風が強くて石の影に隠れましたが、それでも凍える寒さでした。

本日のご来光時間は午前5時34分。しかし、モヤがかかっていて期待出来そうにありません。8時には名古屋に戻っていないと行けなかったため、10分ほどで下山しました。

麓の町も目覚めの時が近づいています。ここの傾斜って結構だなといつも思います。奥に薄っすら琵琶湖。

あっという間に3合目まで下りてきました。ここからようやく伊吹山全景が見えます。今回下山はユックリ。

そうこうしていると東の空から太陽が射してきました。

駐車場に到着。出発時には自分の車だけでしたが、少し増えていました。皆さん登山準備をされています。ここの駐車場は伊吹山の登山ゲートを車で越してそのまま100mほど行った先。料金は300円。戻って来ると管理人さんが声をかけて下さいます。

駐車場脇の靴洗い場でブラシを借りて泥だらけになった靴を洗います。

今回はスポルティバ「シンセシス」にしました。

この靴の通気性の良さは抜群です。3時間歩いても靴下サラサラです。

今回下りですれ違った方の中には冬靴を履いている方もチラホラみえましたが、雪の心配はもうほぼ無いと言っていいと思います。靴慣らしのためならわかりますが、伊吹山で言えばそろそろ靴も季節代わりする時期が訪れています。

 

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