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初めての秋冬キャンプを楽しみたい!レイヤリングで乗り切る「寒さ対策」を考えてみる

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もう11月、気づくとこの1ヶ月間以上山にもキャンプにも行けていません。

土日仕事が連続していたり、親子ともども体調を崩し気味だったり。
でも一番は天候に恵まれませんでした。週末に2週続けて台風が接近。事実、名古屋に限れば、10月は8日間雨が降ったと思いますが、うち4日間は土日にかかっています。例年ならば10月に入るとグッと降水量が減る名古屋ですが、今年はおかしかったです。
天候の周期だから仕方がありませんが、本当に鬱々とした日々を過ごしました。
その分、このブログの立ち上げの準備は捗ったのですが。

鬱々とした10月を払拭すべく、11月3連休は秋キャンプを堪能へ
そんな鬱々とした日々から脱却できそうな今週末。
体調も悪くない、仕事も入っていない、妻も休み。天候も何とかなりそう。
ということで、久しぶりにファミキャンに行こうかなと考えています。
8月お盆の白馬キャンプ以来ですから、2か月半以上。随分空きました。

2か月半も空いてしまうと、季節はもう秋、そしてキャンプ地はすでに初冬の様相でしょう。
おのずと荷物も季節に合わせて入れ替えなければいけません。

秋冬準備を抜かりなく
当ブログを見ていると、やはり秋冬キャンプ関連の記事が読まれ始めているようです。
キャンプ好きな方々は口々に秋冬キャンプはキャンプのベストシーズンだと言われます。夏のような混み方はしませんし、ブヨや蚊などもいなくなります。焚火には最適な気温となりますから、確かにその通りでしょう。

秋冬独特の凛とした空気に触れていると、日ごろの疲れも飛ぶように感じます。
そんなベストシーズンを楽しむために、夏キャンプとは違った準備が必要になります。
これまでも書いてきたことではありますが、ブログも移転したことですし、改めてまとめてみたいと思います。

キャンプのベストシーズンを楽しむために必要な「寒さ」対策

「寒さ」はどこから襲ってくるのか?
秋冬キャンプの最大の敵「寒さ」は地面と体の末端から来ると思います。
地面からの冷えは体をジワジワ冷やします。
そして、手足の先から冷えていきます。
そこを上手に対策してあげれば、秋冬はキャンプのベストシーズンとなるでしょう。

足と背中を守って「寒さ」に備える

一番大事だと思うのは「足」の冷え対策。
地面の冷えと体の末端、二つが重なっている「足」の冷え対策を行わなければ体中が冷え、ノンビリするはずのキャンプが終わってみると体がカチカチになっていて「疲れ」を感じたりします。

もう一つが背中です。寝る時に地面と接する背中。
寝る時には冷たい地面に体の大部分を接するようにしなければいけません。この冷え対策を怠ると、朝まで眠れなかったなんてことはよく起こります。
さすがに寝る時に「マット」は使うと思いますが、よく聞くのは夏場に大活躍した「エアマット」を使った失敗。秋冬にはマット内部の空気も冷えますから、そのまま使うと寒くて寝れません。

一気にいいものを揃える、電源も使うーーいいと思います

では、この二つの冷えから体をどう守るのか、守るために今から出来るお安い対策方法を考えてみます。
その前に、一気に質のいいマット、シュラフ、暖房機器を揃えてしまえば大半は問題解決です。実はこれが一番おススメです。
もちろん、その能力をしっかり発揮させるためにも色々な工夫が必要です。そのためにも経験や失敗が大切だったりします。

また、今では電源を使えるキャンプ場も多いですから、電気カーペットを導入してしまえば寒さは怖くありません。これでも全然いいと思います。楽しむことが大切ですからね。

しかし、今回はあえて高級品も一気には揃えず、電源も使わない秋冬キャンプを考えてみます。
内容はオートキャンプ限定です。

「寒さ」対策の基本はレイヤリング

「寒さ対策」実は特に難しいことはありません。
基本は「レイヤリング」、いわゆる重ね着です。足も、背中も重ね着をして層を作ることが冷え対策では最も効果的です。

足のレイヤリング

・靴下
結論はウールの靴下がいいです(笑)
靴下のチョイスは大事です。重ね履きも効果的。ウールは濡れからも体を守りますので、綿の靴下はやめてウール一択がいいと思います。これだけで随分地面からの冷えは軽減できます。

・靴は買ってしまおう
もう一つ、早速記事タイトルから外れますが、靴だけは最初にお金をかけた方がいいと思います。
マットやシュラフ類はキャンプ以外ではあまり使いませんが、靴は普段でも使えますからね。

オススメはソレルあたりだと思います。有名どころのカリブーでなくても、比較的安めのパックナイロンで十分だと思います。ウールにこのプーツを履いていると、汗をかいて逆に冷えることさえも。汗冷えは注意。

後はホッカイロを貼るのがお手軽ですね。 くれぐれも低温火傷をしないように。
私は子どもには絶対にカイロを貼りません。温度の感覚が鈍いのか、自分での調節がまだ難しいですから。

背中のレイヤリング?地面からの冷気は強敵

地面からの冷気を直接的に遮るマットはシュラフ以上に大切ですね。
鍵は地面と背中の間にどんな層をどれだけ作るか、レイヤリングするか。
先述したように、エアマットだけでは大変なことになります。
色々ありますが、とにかく色々なものを重ねるのが良さそう。

レイヤリングおススメは二つ。
・一つはホットカーペット用の薄い銀マットの利用。
・もう一つは軽量EVAフォームや発砲ポリエチレン系マットの準備。

特に1つ目のマットは大きさも色々選択肢があり、ホームセンターなどどこでも手に入り、数百円から2000円ぐらいと安価。厚みも色々ありますが、我が家は2mmぐらいのものを長年使っています。コスパは抜群です。

非常に強力な断熱力を発揮してくれるのは発砲ウレタン系のマット。
我が家はメーカーの違うものを人数分用意していますが、キャプテンスタッグのマットは2000円前後とお手頃です。

これらを、層をなすように敷き重ねていくことで、地面からの冷気はほぼ防ぐことが出来るでしょう。
ちなみに我が家では、地面→オールウェザーブランケット→断熱シート→エバフォームマット→ラグ→シュラフなどにしています。

より安価な秘密兵器としては新聞紙と段ボール。特に段ボールは強力な断熱効果を発揮することは知られています。私も段ボールをマットにして冬季に寝たことがあり、実証体験済みです。翌朝には焚き火の燃料にして燃やせます。

3シーズンシュラフもレイヤリングで

シュラフについてもレイヤリングで対応。モコモコになるので動きにくくはなりますが、寒さで寝れないよりはいいですね。秋ならば薄手のフリース毛布を3シーズンシュラフの中に突っ込むだけでかなりいけます。

末端を守れ

末端を冷やさないために過去にはこんな記事も書きました。水も冷たくなりますからね。

秋冬キャンプの最大の楽しみ焚き火タイム

さあ、寒さ対策を色々しながら秋冬キャンプへ突入しますが、時には全く歯が立たない程寒さが厳しくなるのも自然のありよう。それもまたキャンプの醍醐味。
失敗し、次はこうしてみよう、やっぱりあれが必要かなと考えるのもまた楽しい。

書いてきたものは、我が家が色々経験し、ベランダで実験して「こうかな?」と思ったことばかり。そんなことを考えながら、焚き火から離れることが出来ないのが秋冬キャンプ。

そうそう、焚き火には薪だけでなく炭も一緒に投入すると熱量がグッと上がるのでおススメです。

ごく当たり前のことをつらつらと書いてしまいましたが、書いていると益々週末が楽しみで仕方なくなってきました。
くれぐれも荷物の入れ替え積み込みの忘れ物をしないようにしないといけませんね。
いい天気で秋キャンプを楽しめますように。

そして、すでに雪山になっているアルプスの山々でも、歓声で包まれるのかな〜本格雪山シーズンも楽しみ!秋冬はキャンプも山も楽しみが一杯ですね。

 

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  1. taku-c

    こんにちは~

    流石、みーパパさん、とても参考になりましたw。
    特に、「シュラフレイヤリング」については色々と気付かされましたw。
    高いシェラフが良いのは当たり前ですからね。
    ちなみに、このセットでどのくらいまでの温度がいけるのでしょうか?!
    -5℃ぐらいの雪中キャンプが目標でして(笑)

    過去コメでレフアさんも仰っている通り、
    >やはり冬山を楽しんでられる方の装備は信頼性が違いますねぇー!
    に納得ですw。

    • mepapa388

      taku-cさん

      お返事が遅くなってしまい申し訳ありませんでした。
      シュラフレイヤリングは実際によく使います。インナー、シェルなどと組み合わせると対応できる温度帯は随分と変わると思いますよ。
      ちなみに、-5度ということでしたら、個人差はありますがいけると思います。-10度ぐらいになるとかなり体にこたえはじめるかなと感じています。色々試してみると面白いかと思いますよ^^

  2. Milford

    By the end of these videos, you’ll see specifically how you can make
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