事故から2年長男みーの近況~1つの区切りをつけることにしました

Pocket

もうすぐみーの事故から2年が経とうとしています。

偶然、昨日あの日の夢を見ました。久しぶりでした。

 

 

忘れられない2016年7月20日。

突然警察から連絡が入り、間違いであって欲しいとどこかで願いながら、かけつけた救命救急センター。

ICUの自動ドアを通り、モニターが並ぶメインのベッドの上で包帯に巻かれたみーの姿を見つけ、「みー大丈夫だよ」と声をかけた時、身体をよじりながら声にならないうめき声を出し、涙を流したみーの姿が今でもクッキリと思い出されます。怖かっただろうと思います。そのまま意識を失ってしまったみー。

2週間以上意識が戻らないみーに声をかけ続け、身体をさすり、大好きだった歌を聞かせ、大好きな本の読み聞かせをした。意識が戻った後も、脳内出血の影響で言葉も思うように出ず、左半身の麻痺も出てリハビリも苦労したと思います。

それでも急性期の病院を退院し、リハビリ病院で泣き言一つ言わずに頑張ったみー。

あれから2年が経ち、小学校を卒業し、もう中学2年生。あっという間の2年間でした。リハビリはまだ続いています。

しかし、このあたりで一旦終了しようかと思っています。

 

相手方保険会社と話し合いを進め、主治医の診断書、学校からの意見書、親から見た事故前・事故後の生活状況表などをまとめ、保険会社に当てて投函しました。

 

この後、後遺障害の診断が確定し、最終的な示談ということになるそうです。不安はないと言えば嘘になるのです。

頭への衝撃は厳禁で、お医者さんからはサッカーもスキーも禁止されているみー。先日自転車に少し乗る練習をしてみましたが、身体が思うように動かないようで、乗ることが出来ませんでした。左手は滑らかな動きは出来ないし、不自由なことも沢山あるだろうけれど、それでも生きていかないといけない。事故に遭ったって生きることを諦めるわけにはいかないのだからと、みーには日頃伝えています。

何にでも挑戦してごらんと。

 

 

 

そうしたら何と、突然ギターを始めると、ギター教室に通い始め、中学の友人達とバンドを結成。

洋楽が好きなようで、最近は勉強しながら知らない洋楽をいつも聞いています。

音楽が苦手な私からすると、????何ですが、突拍子もない行動で驚いています。それでも、どんどん色々なことに挑戦しているみーに、いつの間にか親の私の方が励まされているのかもしれないです。

 

 

 

事故直後から綴ってきた交通事故からの介護と回復の記録、どうやらこれで一区切りが出来そうです。

今年の夏には山やキャンプにも隙を見て一緒に行きたいな願っています。友達との時間も忙しそうですけどね。

みー、あなたの親になれたことが幸せです。これからもよろしく。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でみーパパをフォローしよう!

Pocket

関連記事一覧

  1. ひかりまい

    ギターを弾いているみー君の姿を見て、思わず涙が出てきました。
    完全に回復する事は難しいのかもしれないのですが、それでも頑張っているみー君に僕の方が励まされます。

    みー君、これからもいろんな事に挑戦していってください。
    あなたの可能性は無限大ですよ!