長い一日~病児保育

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病児病後児保育
今日はみぃ君が「病児保育」に一日お世話になりました
土曜日の夜からケンケンという咳が出て発熱・・・今朝も38度近くまで・・・
みーママは月曜日から三日間出張で飛行機の時間が迫る
午前6時前に取りあえず私が仕事に行き、取りあえずの手当てをしてすぐに帰宅
病児保育を利用するためには医師の診断を受けないといけないため、9時の予約をとるため7時半に病院へTEL
無事に9時に予約を取って、次に8時半に病児保育室へTELして当日の予約を取る
保育園へは病気で休みの連絡TEL
8時40分病院へ行き、受診してそのまま保育室へ
そこから各種書類を書いて・・・結局病院を出たのは10時25分~職場に戻ったのは10時40分
大変でした^^;
でもね、一番大変なのはみぃ君だったのでしょうね

久し振りの病児保育の利用
通っている保育園の系列の病児保育室とはいえ、やはり朝はとても不安そうで完全に無表情に
案の定、保育室のドアを開け出ていこうとすると「ワーン」と涙
ゴメンね・・・と思いながらも「すぐだからね」と不安にさせないように笑顔でバイバイ
午後5時40分に迎えに行くと知り合いの保育士と楽しそうに遊んでいてホッとする(;’∀’)
「ただいま~」
最近ではドラマ「37.5℃の涙」でも取り上げられた病児保育
いま10歳のみーの小さい頃は「病後児」保育までが多かったように思います
働く親としてはありがたい病児保育
どうしても仕事が休めない時などになくてはならくなっています
確かに・・・でもね、本当は子どもの病気の時ぐらいは仕事を休めてもいいのになと思う。休める人もいるのだろうけれど
有給はほぼ40日たまっている
子育て優先の社会と言われて久しいのだけれど
子育てをする親が子どもを中心に暮らしても暮らせる社会になって欲しいな
そんなことを思った病児保育の一日でした

 

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