最後にちょっぴり青空~コマクサ咲く八ヶ岳三座縦走 後編

Pocket


2016年7月3日、八ヶ岳の硫黄岳、横岳、赤岳をつないで歩いて来た
眺望こそはなかったものの

硫黄岳から横岳への途中では色々な花があちこちに~コマクサも可愛らしく咲いていました^^
新しい靴の調整も進み、ガスと強風の稜線歩きなど収穫いっぱいの山歩きとなりましたよ

ブログランキング・にほんブログ村へ
お願いm(_ _)m
当ブログの画像容量、おかげさまでピンチを脱し、現在5800MBを確保させていただきました^^
引き続きこのリンクから、当ブログを読んでいただいている方がナチュログへ会員登録(無料)していただけると、運営から300MB追加されるのでとても嬉しいです^^;


さて、三つの山を歩こうという今回の「縦走」コース

南北に一直線に連なる硫黄岳、横岳、赤岳
三つのピークを縦走しようと思うと、北アルプスなどでは2日~3日間かかるようなこともあるかと思いますが、八ヶ岳はその縦走をコンパクトに短時間で体験できるというのが面白いところなんでしょうね^^
稜線は遮るものがありませんから、天候さえよければ絶好の景色を眺めながらの縦走となるでしょう

前を歩く人がかろうじて見えるぐらい^^;
天候さえよければ・・・(笑)今回はあくまで「お花見」です!

硫黄岳から硫黄岳山荘への若干の下りは爆風でした
風の通り道なんでしょうね~体が持って行かれます
後のグループはそこで諦められたようです。そういう判断も大事です。
私もどうしようか考えましたが、ちょうど一緒に山荘付近まで下りられてきたソロの方と少しお話し
硫黄岳から赤岳までは遮るもののない稜線歩き、ただし、稜線の東側を歩くことの多いルートなので、西からの風の影響を受けない区間も長いということで、行ってみましょうと^^


風で花が揺れてピント合わない(笑)息を止めて撮るので呼吸が苦しい(>_<)

稜線の風が吹きすさぶ中でこそ逞しく咲く花々
「こんなとこでよく咲くな~」と何度も思いながら歩きます^^
硫黄岳から横岳、横岳から赤岳の区間にはクサリが次々現れますが、基本的にはクサリを使わずにも歩けるように整備されています^^
楽しく歩けるルートですね~


ただし、この日はガスで地面が濡れていましたから、滑らないようにだけは注意注意
慎重に慎重にと思いながら歩いていると、目の前に現れる花々にふと癒される^^

花びらが尖っていて星型みたいです^^

いくつかのクサリと階段を越えると、パッと標識が現れました
横岳山頂です


2829m横岳登頂^^
横岳というのはいくつかのピークの総称なんですかね~ここは地図では「奥ノ院」という表記です。
風が遮られて弱かったので、パンをかじって栄養補給です^^
10分ほどノンビリして真っ白い景色を楽しみました(笑)
ここから赤岳山頂下の鞍部にある赤岳展望荘までは50分ほど、さあ行きましょう
赤岳方面からのすれ違う人が少し増えてきました~行きかう人を後ろから撮影^^こうでもしないとどこをどう歩いているかわからない(笑)



花々の競演を楽しみながら


お花探し歩き^^

ガスが一段と濃くなってきました~


ルートを探しながら


さあそろそろかな?

少し長めの階段を下りて、しばらく歩くと

お地蔵さん^^

動画だとよくわかりますが、お地蔵さんは風が吹き付ける西向きに座っているので、泣いたように見えました
少し狭い稜線の岩場を

天候のいい時でも唯一あまり好きじゃない箇所(笑)落ちたらさようなら~慎重に慎重に
赤岳展望荘到着^^

何度も来ていますが、一度も入ったことのない山荘
稜線上の山小屋なのにお風呂あるんですよね?


山荘の前でちょっと休憩^^疲れた~風とガスにまかれているだけで、普段よりも数倍疲れますね~後半こそ疲れで転倒しないように気をつけないと^^

ニューシューズの慣らし履きは快調です^^サイズをこれまでよりもワンサイズアップの44にしました~足さばきが心配でしたが、慣れれば問題もなく、足先が靴に接触することもないので、爪が死ぬ心配がなくなりました^^;もう少し紐の調整を出来るようになったら長い区間も大丈夫かな?
さあ、赤岳への最後の登りです、頑張ろう!^^

この日一番の視界の悪さ

濡れた岩の急坂を登ります

行きかう人~お疲れ様です(__)
息を切らして登り切ると、赤岳山頂に建つ赤岳頂上山荘に到着

10時過ぎでしたね

取りあえず中に入れさせてもらって休憩です
休憩だけの場合200円~何か注文して食べたりすれば休憩代はいりません
トイレもとても綺麗ですよ^^

食堂~

売店~ここで八ヶ岳の全ての山バッチ売ってます^^
Tシャツ作ったのかな?黒と赤で4サイズあって3000円でした

おでんとラーメン頼みました^^1500円
山めしを自炊しないというところが残念ですね^^;(笑)
でもやっぱり美味しい~温かい~山小屋メニューって魅力的です^^
30分ぐらい地図を見ながら外の様子を伺っていました
伺うと言っても真っ白で何も見えないのですが、多少なりとも天候が回復しないかと^^;

・・・
諦めて山頂へ行きましょう(笑)
頂上山荘から赤岳山頂は目の前~平行移動1分で到着

山荘の中はシーンと静かだったのですが、山頂付近は思いの他人がいっぱいでビックリ
20人ぐらいいたかな?


若い男の子に撮ってもらったのですが、沢山色々な角度から撮ってくれました^^ありがとう~
休憩も済んでいるし、風が強いので早々に退却~
これが失敗だった・・・(笑)

こんなガスだったんですよ
文三郎尾根の分岐方向へ下ります
見上げると、あれ?少し山頂部が見える??ガス切れて来た??


あれ?下も何だかガスが薄くなってきた??

あっという間に山肌が見えてきました

もう一回登ろうか??^^;

ついさっきまでガスの中だった山頂が^^;

阿弥陀岳への道も少し見えて来た

行者小屋も確認できる^^これは晴れそうですね(>_<) まあ、こんなもんですね(笑)
赤岳

横岳、硫黄岳方面はまだ少しガスの中

中岳出ましたね^^

行者小屋も完全に確認できるように~
居合わせた人と「こんなもんですよね~」と笑いあって
諦めて下山です^^次の機会を楽しみにしましょう~
文三郎尾根を下りたのは初めてですが、階段がギシギシいって怖いですね^^;



行者小屋に到着~12時前でしたね^^お疲れ様でした~登り始めてちょうど7時間
無事に八ヶ岳縦走できました
水場で冷たい水をいただいて、少しだけ休憩
太陽が照りだしたので、ハッカスプレーを手に持って赤岳山荘までの道を走りました(笑)
というのは、ここ、ブヨ・アブがすごい^^;

猛烈に襲われるので、頭から腕・首にスプレーをかけ続けながら走る(笑)
無事に13時に赤岳山荘に下山完了~^^
お疲れ様でした!

車で麓まで下りて来て、温泉の手前で見ると、今日歩いたルートが全て青空の下見えていました^^
強風の中でのウェアの対応度もわかったし、靴についても若干不安定を残しながらも前回よりも随分課題を解決することができました^^このことについてはまた引き続き書きたいと思います^^
とてもいいコースだと感じた八ヶ岳縦走路、次は青空の下、阿弥陀岳も含めて美しい稜線歩きを期待したいですね^^

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でみーパパをフォローしよう!

Pocket

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。