• HOME
  • BLOG
  • CAMP
  • 心揺さぶるアウトドア写真から探すキャンプ場検索サイト「ExCAMP」について

心揺さぶるアウトドア写真から探すキャンプ場検索サイト「ExCAMP」について

Pocket

写真で探すキャンプ場検索サイト「ExCAMP」が2018年6月14日に運用を正式に開始しました。

この数週間前、私のInstagramを通じてメッセージをいただき、公開前のβ版の試験運用期間にも少しだけ参加させたいただきました。加えて、偶然ではありますが、6月14日は結婚記念日ということもあり、何かの縁かもしれないということで、当ブログでも「ExCAMP」を紹介をさせていただきたいと思います。

「インスタ映え」時代を反映したキャンプ場検索サイト「ExCAMP」

「ExCAMP」は、ユーザーが投稿した写真から、自分の好きなキャンプ場を探すという、新たなキャンプ場検索サイトの名称です。

ユーザーの写真情報をもとにしたキャンプ場検索サイトというのは、あるようで無かったかもしれません。ちなみに、スタート時点で1500件の写真が投稿されているとか。私も投稿しました。

大手の検索サイトとしては「なっぷ」がすぐに思い浮かびますし、どうしても比較の対象となると思われます。「なっぷ」は主にキャンプ場からの提供写真と利用者の口コミが情報の中心です。キャンプ場からの提供写真では、場内の全体雰囲気写真であったり、トイレの様子だったりと、確かに「キャンプ場の雰囲気」はわかり大変有用なのですが、パッと見て「あぁここ行きたい!」と心を揺さぶられるような情報にはなっていないのかもしれません。

キャンプ場選びのツールとして定着した感が強い「Instagram」

最近のキャンプ場選びの方法として、Instagramの影響は大きいだろうと思います。私自身も経験がありますが、何となくインスタの投稿を見ていて、載せられたキャンプ場や登山の写真が綺麗だったりすると、何となく場所をメモしておいたりします。また、過去に行ったことのあるキャンプ場でも、季節の折々の違いがインスタを通じてリアルタイムで伝わってくると、「また行きたいな」と思わされたりします。

昨年の流行語に「インスタ映え」がありましたが、キャンプやアウトドアと写真はもともと密接に結びついており、それぞれのユーザーが投稿する「厳選された一枚」をもとに、行ってみたいと思えるキャンプ場を探すという「ExCAMP」の基本のコンセプトは、時代にマッチしたものかもしれません。

「自分にあったキャンプ場」で心揺さぶられる体験を

自分にあったキャンプ場をユーザーの皆様が投稿する写真から簡単に探せる検索サイト

「ExCAMP」がいう「自分にあった」というのはよくわかります。

画一的な基本情報からのキャンプ場選びではなく、「自分もこんな世界を見てみたい」「こんな場所で過ごしてみたい」と写真から感覚的に感じとってもらうことを目指す、アウトドアを通じて誰もが期待する「心揺さぶられる体験」を期待させる検索サイトになるかもしれません。

そう考えると、一時のブームで終わることなく、徐々に肥えつつあるユーザーの目が生んだキャンプ場検索サイトかもしれませんね。

オートキャンプ場人口の推移はここ数年で少しずつ増加傾向だそうです。改めて見てみると、我が家が始めた頃はほぼ「底」だったのですね。

「ExCAMP」でキャンプ場を検索してみる

では、具体的に自分に合ったキャンプ場を探すため、ExCAMPでキャンプ場を検索してみたいと思います。

https://excamp.jp/

トップページ

美しいキャンプ風景の写真が次々に映し出されながら、「地名またはキャンプ場名を入力」することで検索がすぐに出来るようになっています。

さらに、ロケーション検索、条件検索も可能です。地図から探すことも可能。

右下には写真の投稿ボタンもわかりやすく配置されています。

トップページは大変シンプルで分かりやすい作りになっており、スマホでの見た目もスマートでした。

様々なロケーション・条件から選択できるものの、課題あり

ロケーション条件指定がクリックだけでできます。

同じく、アクティビティ条件を絞り込むことも出来ます。

ロケーションや「ペットと楽しめる」「綺麗な星空を楽しめる」「ハイキングができる」「釣りができる」などの条件を指定して検索できます。写真では「ハイキングが出来る」キャンプ場を検索してみました。

しかし、現時点では、何らかの「地域」を指定しない限り、ロケーションだけやアクティビティ条件だけでは検索が出来ないようになっています。今回は「長野県」で指定しました。

また、「湖畔」のキャンプ場を「全国」から探すことは不可能でした。

と思っていましたが、「地域」欄に「日本」と書き込むと、日本中のキャンプ場の中から選んだロケーションやアクティビティ条件に合致したキャンプ場が選べました。ただし、実際にはこれでは広すぎて使いにくく、例えば信州や九州、東海など、おおまかな地域を指定して検索できるようにした方が使いやすいように感じます。→後で触れますが、キャンプ場が集中しているような人気エリア毎の検索は全国全てではありませんが選択出来るようになっています。

同じく、「地図から検索」についても、自分の居住する地域の地図が表示され、その地域のキャンプ場を見ることは出来るものの、地図を動かしてみても新たなキャンプ場は表示されません。結局、指定したい地域名を打ち込むことで地図が表示されるという仕様となっていました。我が家はよくグーグルマップで「キャンプ場」と検索してキャンプ場探しをするのですが、現時点ではそちらの方が便利かなと思います。

ロケーション、アクティビティ条件に新味が乏しい

写真をもとにしてキャンプ場を選ぶということが基本コンセプトであるということは前提の上ですが、選択できるロケーションやアクティビティ条件に「新味」が乏しいのは残念です。

・例えばロケーションでは、「標高1000m以上」などの検索が可能であれば、夏の避暑キャンプ地を探す際には大変有用な情報となります。「なっぷ」では取り入れられている「直火」についての選択肢がないのも少し気になりました。

・さらに、アクティビティ条件としては「ペットと楽しめる」「綺麗な星空を楽しめる」「ハイキングができる」「釣りができる」の4択となっていますが、星空、ハイキングについていえば、大概のキャンプ場が多かれ少なかれ満たされるかもしれません、程度の差がありますが。

星空で言えば、キャンプ場の明かりが(本格的に星を見に行く場合は真っ暗な場所に行きますが)何時以降は完全に消灯される、されないなどの情報があれば・・・難しいかもしれませんが。

欲を言えば、日本百名山「●●山」の「●●登山口」まで徒歩、車で何分などの情報が欲しいのです(笑)。連泊の出来るキャンプでその地を訪れ、ベースキャンプをオートキャンプ場へ設け、中日などに登山をしてくるというようなことが出来るので・・・。

写真で選ぶキャンプ場の風景に心躍らせながら、さらに詳細な現地情報が欲しいというのが率直な思いです。

最後に、これはβ版の際にも意見を出したのですが、「予約不可」のキャンプ場を検索できるとありがたいなと思います。天気を見ながら直前に行先を決める我が家からすると、予約不可のキャンプ場は当日でも入れる可能性が高いので、とても大事な選択項目なのです。このニーズは一定あるように思います。

とまあ現時点で勝手気ままに書いていますが、作るのは大変なご苦労があったかと思います。今後、キャンプ場との連携、予約システムの構築、自治体との提携なども模索していくとのこと。ただ、鍵を握るのはユーザーの情報提供量であろうと思いますので、私も少しでもご協力できればと思っています。

その他

最近の人気投稿

次々と写真がアップされています

まだ限られていますがエリア別検索も可能です

住所地の近くでもロケーション毎に探せます。名古屋近郊はまだ4か所の登録でした。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でみーパパをフォローしよう!

Pocket

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。