ブヨ!今年もまた…負けました・・・でも私はこれで逆転勝利!?

Pocket

それは日曜日、槍ヶ岳からの下山中のことでした
横尾へ後少しという地点、清流に沿いながらテクテク歩いていると、ふと左腕にチクっと痛み
思わず見ると、「黒い点」が腕からスッと逃げていく
「あっ…」
しばらくすると、傷口からかすかに血が滲み出てきました
これでほぼブヨと確定
※ブヨは肌を刺すのではなく、「噛む」ために血が出ることがある
「負けられない闘いがある!」
夏を前に毎年意気込むものの・・・過去5年間、常に敗退^_^;それもほぼ初戦にて・・・
もうブヨに勝てる気がしません(ーー;)(笑)
でもここからが大事なところ!
こちら、昨日の腕の様子

薬を塗るでもなく、あることをしただけで、ほぼブヨとの闘いに勝利しています^^
負けても諦めない!?そんなブヨ対策の敗戦処理について書いておきたいと思います
見返してみると去年もこの時期に同じようなことを書いていますね^^
詳しくはカテゴリー「虫対策は楽しい」をご覧下さいm(_ _)m
ブログランキング・にほんブログ村へ
お願いm(_ _)m
当ブログの画像容量、おかげさまでピンチを脱し、現在5500MBを確保させていただきました^^
引き続きこのリンクから、当ブログを読んでいただいている方がナチュログへ会員登録(無料)していただけると、運営から300MB追加されるのでとても嬉しいです^^;

先日、リンクを貼らせていただいているレフアさんのブログで、ブヨ対策に「クローブスプレー」というものを作ったという記事を見かけました。
ブヨ対策と言えば、定番は「ハッカスプレー」ですが、クローブ?聞きなれないので何だろうと思って見てみると、香辛料であるクローブの香りがハッカ油以上にブヨが嫌うということらしい。初耳でした~。手に入ったらやってみましょうかね^^
私もすでに今年用のハッカスプレーを何回か作って、実際に使っています


我が家の場合、クローブではなく、ヒノキに含まれる香り成分ヒノキチオールを抽出して商品化した「ナノヒバオイル」をハッカスプレーに混入するようにしています。
香りもよく、ヒノキチオールが含まれているのですが、こちらには強い日焼け抑制作用も認められているので、アウトドアにはなかなか良いのです。ただしちょっと高い

このちなみに、ヒノキチオールは一般のヒノキにはあまり含まれず、「青森ヒバ」に多く含まれることが分かっており、その青森ヒバのチップは比較的安価に購入できます。このチップを焚き火をする時に適度に投げ入れたり、テント内に置いたりということも試してみたことがありますし、今も夏の長期外出の時には持って行っています。

さらに、今年はもう一つのブヨ対策の定番品、「スーパー森林香」をお山へ持参するために、ミニ蚊取り線香器を購入しております。

色々な商品がありますが、こちらに、スーパー森林香を入れ、ザックにぶら下げて使おうと思っています。
昨年甲斐駒ケ岳へ登った時にテン場で使いましたが、かなり効果的でした^^

前置きが長くなりました^^;
本題に入らないといけませんね~
先の槍ヶ岳山行でブヨに噛まれた時も、登り、下りともに持参したハッカスプレーを定期的に首筋、顔、腕、足元などに吹き付けていました。
しかし、やられた・・・腕と足に合わせて4箇所ほど
そもそも、人がほとんどいないシーズンですし、格好の餌だったのでしょうね~ブンブン飛んでいましたから^^;その意味では4箇所でよく済んだと思っています。昨年、同時期に焼岳へ登った時、油断していたのでハッカスプレーを持って行っていなかったのですが、猛烈にやられたことを考えると、今回ハッカスプレーを使ったことである程度防げたことは確かなのでしょう。
体質にもよりますが、ブヨ毒は強烈。私の知り合いには入院した人もいますからね~危険です。
しかし、槍ヶ岳の時は過去の経験からくる必要な対処法をすぐに行い、噛まれはしましたが、現在はすでにかゆみも腫れもありません^^
それは「温熱療法」です。
ここからはあくまで、民間療法の一つであると思われますので、参考程度に読んでください。
温熱療法というのは、ブヨに噛まれた直後、人にもよりますが、腫れ上がってしまわない数時間以内ぐらいまでに、傷口を約5分間~10分間ほど50度ほどの熱で温めるというもの。ブヨ毒であるタンパク質を熱の力で変質させてしまおうというものですね。
過去に何度も実践していますが、直後であればあるほど効果は高い。そして、それまでは決して掻かないこと!(笑)我慢^^;
今回は小梨平のお風呂へ飛び込みました^^
お風呂でシャワーを熱く設定して約5分間~そのままお風呂で10分間。出た頃には痒みはもうありませんでした。
すぐにお湯がないような場合は使い捨てカイロを患部に当てるのが効果的。使い捨てカイロの温度は概ね50度から60度の間ぐらいですから、ちょうどいい。
ポイズンリムーバーという道具もありますし、一時期使ったことがありましたが、「毒」を吸い出すということから、効果は直後の使用に限られているということもあり、なかなか使い勝手が難しい。特に子どもなどは噛まれてもすぐには言ってこなかったりする^^;
多少の時間的な猶予がある温熱療法は取り組みやすいブヨとの闘いに敗れた場合の敗戦対策だと(笑)思います^^
過去の経験からすると、ブヨ対策はやってもやってもほぼ負けます^^;ブヨは強いです!(笑)
しかしやらなければ酷いことになるので「対策」自体は絶対に必要です^^;
同時に、負けた後の敗戦処理を上手にすることが大事だと痛感しています^^;
可能な場合は病院への受診が一番!
もうこれが一番手っ取り早い(笑)病院の薬はよく効きます
ブヨや虫さん達と上手に付き合いながら楽しめるといいですね^^

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でみーパパをフォローしよう!

Pocket

関連記事一覧

  • コメント ( 10 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. レフア

    おお!ブヨに噛まれた時の温熱療法!!
    これは良い事を聞きました。
    今後、キャンプ、トレラン時は使い捨てカイロを持参します。
    ちなみに、私も以前までトレイルランのファーストエイドキットに
    ポイズンリムーバーを忍ばせていましたが
    2度、鉢に刺された時に使用したのですが
    2度とも全く効果を実感できず今は使ってません。
    何だか皆さんブヨにやられてますよねぇ、、、。
    クローブスプレーを作ってますが
    怖くなって来ました(苦笑)

  2. u10

    我が家はいつも温泉に駆け込んでます^^
    ちらっと調べた程度ですが、なんとなく良いのかなぁってw
    腫れはしますが、帰宅後の症状は比較的軽度でおさまってる ような気がする(笑)
    と言っても、5人中、何故か自分と長男の2人だけなんですよね、負けるのは。
    トホホw

  3. salvage

    私も温熱療法やりますよ^ ^
    シャワー最高温で噛まれたとこをジャー!
    3分くらいやるだけで楽になりますね。

  4. すずパパ

    こんにちは~
    この間、妻が大惨敗を喫してきました!!
    温熱療法ですか~
    噂には聞いていましたが、50度のお湯なんて当ててられない!!
    と思ってました
    カイロって手段があるんですね!
    >ブヨ対策はやってもやってもほぼ負けます
    うんうんと頷いてしまいましたm(_ _)m

  5. yan-i

    おはようございます。
    温熱療法、以前の記事も拝見していましたが、あらためて勉強になります。
    50度のお湯はどうかな~ できるかな~?
    と思っていましたが、カイロなら子供にもできそうです。
    情報、ありがとうございます。
    これからは夏もカイロは必需品ですね。

  6. みーパパ

    yan-iさん
    ありがとうございます^ ^返信遅れてすみません
    そう50度はなかなか難しいのですが、カイロは丁度いいんですよ^_^是非試してみてくださいね〜

  7. みーパパ

    すずパパさん
    やはり50度というのが壁なんですね〜^_^;ブヨ毒に対しての温熱療法は、かなり時間的に余裕がありますから、数時間後でも温泉などは効果あるように思います。し、タオルにお湯を含ませて、暫く押さえておくのもいいですよ。直接お湯だけをかけるのはかなり危ないのでね^ ^

  8. みーパパ

    salvageさん
    やはりやりますか^_^ささゆりでですか?
    ブヨは敗戦処理が大事ですね^_^;(笑)

  9. みーパパ

    u10さん
    不思議ですよね〜我が家も妻は大丈夫なんですよね^ ^
    私と長男はダメです^_^;何か体質と関係あるんですかね?
    温熱は効果あると思いますね〜でも出来れば噛まれたくないですね(笑)

  10. みーパパ

    レフアさん
    クローブ効果も気になるところです^ ^どうなんでしょう?是非レポ待っています〜って、噛まれないとレポしにくいのがブヨですからね(u_u)噛まれたくもないですしね^_^;なかなか難しいのですが
    りむーばーは…私も使い方が難しいと思いますね