できるだけ一緒に…兄弟の絆 交通事故と介護と回復の記録

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21日
病院の外泊は夜8時までに病院へ戻らないといけない。
夕方、リハビリがてらみーと2人で散歩した帰り道。みぃ君は昼寝しているだろうから、家に着いたら先にお風呂に入って、病院に帰る準備をしようかと私が言うと、「できるだけ遊んでいてあげたいから、みぃ君が起きてから一緒に入る」と、みーが言う。
みーはとても優しい気持ちを持って育ってくれたと思う。それを聞いて、みーが元気になってくれて良かったと心底思った。
帰るとみぃ君は元気に遊んでいたので、夕食後に一緒にお風呂に入ることに(u_u)



事故前には毎日3人で入っていたお風呂。
夕食を食べ、いつものように3人で入ると、以前と同じでお湯をかけあい大笑い^ ^
でもみぃ君を見ると、ペットボトルに詰めたお湯を、みーの左腕に付けられた白い患者リストバンドに一生懸命かけている。
どうしたの?と聞くと「はやくあたまいたいのなおるように」とみぃ君。
夜、車に乗り込み病院へ向かう時は「なんでまたびょういんにいくの?」とみぃ君。
3歳なりに一生懸命考えてくれている。もう少しお願いね(u_u)
2人が揃っていてくれてこその我が家。早くこの日常を戻したい。
21日(日)
朝、みぃ君の寝相の悪さに起こされた。
まだ時間は6時前。みーも起きてきたので、2人でリビングへ行き、リオ五輪サッカー決勝を観る。



何気ない時間だけれど嬉しい。
だいぶ経ってからみぃ君が布団を抱えながら起きてきた^ ^おはよう。
この日は大阪からキャンプ仲間がお見舞いに来てくれた。家の近くの猿caféで待ち合わせ。久しぶりの再会。わざわざ遠くから本当にありがとう(u_u)みーも懐かしい顔に笑顔。みぃ君はいただいたお見舞いの品で遊べるので嬉しそう。



元気になりつつあるみーの姿を見せることが出来て良かった。先週ならこうはいかなかった。辛い時期の動画も見てもらった。交通事故は本当に怖い…。
みーの日に日に変わる姿に驚かれた。親としてもすがる思いで今後に期待したい…。
もう少し涼しくなって、元気になったら、復帰キャンプやれたらいいな…。
家に戻ると学童でお世話になったお父さんとお兄ちゃんがお見舞いに来てくれた(u_u)みーは本当に恵まれている。みーの怪我なのだけれど、こうしてみーをお見舞いに来てくださる方達に支えられて親として頑張れてこれた。1人では生きられないと改めて実感する。
みーにその事を少し話す。
朝と夕方、算数や国語のリハビリの宿題をする。
算数の四則演算50問、2分52秒。また速くなった。できる自信が積み重なってくれるといいのだけれど。
少し熱っぽいみー。
沢山友達が遊びに来てくれた土曜とは違い、日曜日は家でゆっくりすることに。
それでも色々な刺激や感情の変化も生まれるのだろうか…夕方には少し疲れたような様子で、目がボーッとしてきているのがわかる。長い時間集中しているのが難しいのかな?生あくびが出続ける。体力も戻りつつあるとは言え、やはり元どおりとは言えない。本人が一番もどかしいだろう。沢山身体を動かしたいだろう。
それでも、先週の一時帰宅に比べても笑顔は多い。感情が戻ってきているのが本当に嬉しい。
「ただいま」とナースステーションに声をかける。何だか不思議な感覚。



夏休みの終わりが近づこうとしている。みーの今後はどうなるんだろう…いよいよ今週はMRIの撮影もある。学校との懇談もある。転院…空きがあるのか…。頭がグルグルするけれど、みーの気持ちを支えながら、前向きに頑張って切り開いていきたい。

 

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