ありのままのみー 交通事故と介護と回復の記録

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ありのままに書いておく。必ずみーと見返せる時が来る時を信じて。
脳にダメージを受けるというのは恐ろしいことだと思った。
発作のように身体が動き、叫び声と泣き声に顔をゆがめて苦しむみー。
突然目を刮目して動きが止まったかと思うと、数十秒でまた泣き叫ぶ。
抱きしめてあげるしかないのが辛くて仕方ない。



穏やかな顔をして寝息を立てるみー。
流動食を流す1日3回の2時間ほどの時間がみーにとっての唯一の安らぎの時間なのかもしれない。
必ずと言っていいほど、流動食を流す間はよく寝ていることが多い。まるで何事もなかったように、前のままの優しい寝顔。ずっとこの顔を見ていたい。
今日は土曜日ということもあり、大きな病院全体に人が少なく静まり返っている。リハビリもお休みなので、昨日教えてもらったように午前と午後の2回、みーを抱っこして10分ほどの散歩に出かけた。
昨日よりも上手に体に足と手で一生懸命抱きついているように思えた。
栄養が十分とれないからでしょう、普段以上に骨ばった身体がゴツゴツとしている。
人員が少ない中でも看護師さん達は一生懸命みーに声をかけてくださる。昼夜わかたず
今日は足湯を持ってきて夕方からベッドの上で抱きかかえながら洗ってもらった。赤子のように激しく泣くみー。気持ちいいのだろうが、外界で何が起き、自分の体に何が迫っているのか、正しく認識出来なくて恐ろしいのかな…。
大丈夫大丈夫と声をかけながら、みーが笑顔で足湯を楽しめる日が来るのか、悲しい気持ちとなる。
今日は学童の友達達がお見舞いに来てくれた(u_u)休みなのにありがとう。たまたまみーは昼の流動食中で寝入っていたのだが、鼻からチューブを通して栄養を摂る姿は、それまで元気に遊んでいた姿とあまりにかけ離れてショックだったのだろう、一人の友達がその場で気を失い倒れてしまった。
親でもショックな瞬間があるので、子どもには尚更かもしれない…折角お見舞いにきてくれたのに申し訳ないことをした。
24時間ずっと見ていると、みーの小さな小さな変化を見落としてしまう。頑張っているみーを信じてみーを支えていくしかない。

 

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